地底の工事現場
■昨日の暖かさは、どこへ行ったやら・・・・・
冷たい雨が降っています。きのうより15℃くらい気温が下がっています。
■今日は休みを取り、首都高速道路株式会社の「首都高講座18現目」に行ってきました。
13:30集合後、工事のレクチャーを受けました。抽選に当たったおよそ30名の受講者は、結構、年齢が若かったようです。その後、カッパを着て、ヘルメットを着用し、ワイヤレス受信機を耳に着け、雨の工事現場を見せてもらったのでした。 【写真左:「新横浜出口」の工事現場入口。頑丈に守られた縦穴を20m降りると、上の写真の大きなトンネルに着く。写真上:トンネルの先(青色部分)の空間が、右下写真になる。地下30m。ここから大型シールドマシーンを搬入し、生麦方向へ掘り進む。】
■何ヶ月前か忘れましたが、「TOKYO異形」という写真集を買いました。
東京新聞が、平成19年から連載していた写真をまとめたモノで、「へぇ~」「何これ!」って声が出るような東京の風景を、集めた写真集です。昨年の新聞協会賞を受賞しています。ここの中に、先日開通した首都高速道路「中央環状線」の工事現場の写真がありました。 【写真左:「生麦出口」工事現場につながる工事用トンネル。工事後は市道として使用。トンネルの手前が右下写真になる。こちら側奥にもシールドマシンを設置し、新横浜方面に掘り進む。右下写真の下には、大きな穴(工事現場)がある。】
■今回、「首都高講座18現目」を応募したのは、そんな「工事現場が見れる」「写真が撮れる」という理由でした。
でも甘かったですネ~ 大きな工事現場なのですが、私の持っているコンパクトデジカメの広角側は30mmで、入りきらないのです。また部分写真でパターン化しようとすると、工事現場の大きさが感じられないのです。
■雨が降って暗いので、「全自動」で撮りました。全自動にすると、カメラが不自然なくらい、明るくしてくれるのです。
でも、その結果、画面に面白味がでないのです・・・・・。詰まるところ、単に写真がヘタなだけですが、現場ではそれを補うに必要な、あれこれ考える時間もありませんでした。【写真下:工事現場上から覗いた写真。右上写真の下部穴になる。地下40m。】
■しかし、首都高速道路株式会社は、よくこれだけの現場に、悪天候の中、たくさんの素人さんを入れたものです。感心します。
広報スタッフの皆さんも、すごーく親切で、丁寧で、現場スタッフさんや技術スタッフさんは、素人に判りやすく説明してくれました。首都高の現場でなければ、判らない話しばかりで、とても面白かったのです。道路の必要性、住民がたくさん住む都会での道路建設の苦労・配慮、騒音が起きないような技術・・・・・、など等。また機会があれば、抽選に当たれば、参加したいものです。【写真下:工事現場上からの風景。京浜急行が走っている。手前にJR3路線の線路があり、マンション奥は、キリンビール生麦工場になる。そのさらに奥が、ベイブリッジにつながる。】
■写真を見てもらえば判りますが、レンズに水滴がついている跡があります。
また、拭き取り跡や、表面に結露してたりして、フラットになっていたり・・・・・。このコンパクトデジカメって、すごく丈夫です。 【写真下:「生麦出口」の地下40mに発電機やらトンネルに必要な設備が置かれ、その上を首都高が通る。特に鉄筋を細かく設備しているそうです。】
■ブログを始めて2年2ヶ月、毎日、デジカメを持ち歩いていて、雨で濡れたり、埃を被ったり、ぶつけたり、落としたりしています。
レンズ交換するデジタル一眼レフだったら、すぐにダメになってしまうような使い方をしています。フィルムカメラ時代から、随分、カメラを使っていますが、これ程、使っているカメラはありませんでした。そろそろ新しいカメラを買っても、許されるかな・・・・・・・・



