氷川丸の見学 | あるジイさんが見たもの

氷川丸の見学

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■それにしても、すごい風であったり、すごい雨であったり、雷が轟いたりして、天気が回復したら「黄砂」で、空が霞んでたり、散々な連休中日でした。
明け方、強く吹き付ける南からの雨で、また雨漏りし、配電盤を濡らしました。カバーに触った瞬間、漏電ブレーカーが働き、家中の電気が切れ、真っ暗になりました。
Img_4948■以前にも書きましたが、我が家は雨漏りします。
コンクリートのヒビや隙間から伝わって、2階の天井に溜まり、ポタポタするのですが、どこから滲み込むのか判りません。防水加工業者に、かなり丁寧な防水加工を施してもらいましたが、直らないのです。屋上にぶちまけられていた雨水を、以前、雨樋をつけて排水するようにしましたが、弱まった程度で、根本的には直っていません。
Img_4956■天井付近の壁を流れる水で、今朝は漏電ブレーカーが働く事態になったのです。
ホームセンターに行き、ゴム足を買い、ブレーカーボックスに足を履かせました。壁から距離を置き、ケーブルを曲げ、水が直接、ブレーカーや漏電遮断器に、流れ込まないようにしました。原因箇所が、根本的に判らず、治っていないのは、困ったことです。
Img_4960■昨日、日本郵船歴史博物館主催の氷川丸進水80周年記念「氷川丸見学会」に行ってきました。
帆船日本丸と同じ80歳になり、共同企画でイベントを組んでいるようです。20名くらいの人を、郵船の学芸員さんと船長さんが、各45分づつ、船内を案内しながら解説してくれました。今の「氷川丸」に、船長さんがいたり、船体が浮かんで係留されているとは知りませんでした。コンクリートで固められていると思っていました。ただスクリューや駆動軸、舵の下部や動かす装置は撤去されており、「その他の建造物」として鎖で岸壁につながれているようです。
Img_4964■三菱横浜造船所が、初めて作る本格貨客船で、現在、帆船日本丸が係留されているドックで、建造されたそうです。
鉄類は英国製、エンジンはデンマーク製、アール・デコ様式のデザインと内装はフランス製・・・・・といった調子で、当時としてはかなり力の入ったものだったそうです。
■日本とアメリカ間の交通は、現在のような飛行機はなく、横浜から船で太平洋を渡るしかなかったそうです。
北太平洋航路に就航し、特にサービス面では評判が良く、日米の政府要人や財界人、そのほか有名人が数多く利用したそうです。ただこの北太平洋航路は、海や天候が荒れる事が多く、特に冬場は、海が穏やかな日であっても、雲や霧が立ちこめ、気がめいる大変な航海であったようです。

Img_4969_2 ■見学ツアーの1時間30分は、所有会社や操船経験者しか判らない、おもしろい話しでいっぱいでした。
そう言えば、航海訓練所の海王丸や日本丸の卒業航海は、1月頃、ハワイやロスアンゼルスに出航するけど、見学会の話しからすると、荒れる海・天候で大変な航海なのかな?
もっとも帆船は、風が吹いてくれないと困るからかな・・・・・・?