ちょっと外出
■陽射しはあるのですが、冷たい風が、段々強くなった一日でした。
ランドマークタワーの展望台からは、さぞかし澄み渡ったシャープな港町・横浜が、見れたことでしょう。
■朝食後、PCの前に座りながら、提案書の構想を練っていました。
隣でPCを扱っていた娘に、電車で読む文庫本ストックが、残り1冊で、買いに行くるつもりだと、娘に話しかけました。娘に「引き篭もりの父さんは、午後になると面倒になって、外出しなくなるから、午前中に行った方がいいよ」と言われてしまいました。確かにその傾向はあるのですが・・・・・
■そんな事もあり、10時半頃、突然に家を出て、歩いて、伊勢佐木町の「BOOK OFF」に行きました。
そして、いつもの通り、厚めの文庫を5冊買ったのでした。BOOK OFFは、相変わらず賑やかでした!
■そこからすぐ曲がり、韓国語や中国語の看板が、多数、立ち並ぶ商店街を福富仲町方向に進み、宮川橋を渡り、大岡川の川縁を抜け、日ノ出町駅に出ました。
夕方から夜は、ここらは少し怖い場所なのですが、午前中は開いてる店も、怖そうな人も少なく、静かなダウンタウンの風景です。
■日ノ出町に向かったのは、無免許電気工事士さんに紹介されていた和菓子屋さんを、一度、見ておきたかったのでした。
和菓子屋さんは、イメージしていたのとは、大きく異なっていました。昔は、市電(路面電車)が走っていたバス通りは、人通りも少なく、お店は さらにひとつ奥に入った所にありました。
ここで販売すると言うのではなく、どこかに卸しているのが中心でしょうか? どちらかと言えば、作業場的風景です。
■いつか紹介された「柚子饅頭」や「蕎麦饅頭」など6種類くらいあったでしょうか・・・・
中華チマキを小さくした形の栗羊羹があり、それはちょっとお高めの価格です。夫々8~10個くらいしか並んでいません。売れてなくなった、と言うより、その程度しか作っていない・・・・という感じです。価格表示に「銭」の単位まで書いてありました。初めて見る光景です。
■今の季節、どんな和菓子があるのかな・・・・と考えながら、このお店に向かっていたのですが、季節感には、少々、欠けると思われました。
店頭で、ちょっと躊躇していましたら、奥からとんで来たご主人が、ガラス窓を開け 声を掛けてきました。少々早めでしょうが、「桜餅」を買って帰りました。声を掛けられなかったら、買わずに帰ったかもしれません。
■昨年の夏、紹介された竹筒水羊羹は、姿・形・味の涼しさと、そして、食べる時のパフォーマンスに、フレッシュな感激がありました。
このようなお菓子を作るお店とは、外面からは想像もつきません。どういう性格のご主人なのでしょうか・・・・・ 疑問を残して家路についたのでした。
【本日の写真は、京急の「日ノ出町駅」のみ。街並みや沢山の人の写真は、どうも苦手です。「日ノ出町駅」は、トンネル直後にある、大きくカーブした駅です。ホームと電車との隙間が、急カーブのためスゴ~く広いです。場外馬券売場が近くにあるので、開催日には、多くのオッサンで溢れかえります】
