写真のうまい人が 増えている
■早くもわが家では、チューリップが咲き始めました。
先週3日ほど、春の気温を記録する日があったせいでしょうか? 冬至を過ぎれば、昼間の時間が増え始めるのでしょうが、日の出は冬至を過ぎてからも、暫くは遅くなっていました。
横浜では6時50分の、日の出時間が続いていましたが、先週辺りから少しづつ、日の出時間が早くなってきました。判らないようですが、春は近づいているのでしょう。
■少し前から聞こえ始めましたが、「カメラ女子」「女子カメラ」が流行のようです。
OLさんや女子学生、お嬢さんなどの、写真好きの若い女性のことです。本屋さんでも、この手の「ゆるかわ」本が増えています。いわゆるカメラ好きの人の格好ではなく、普通のお洒落さんなんですが、コンデジをバックに持っていたり、肩から目立たぬようデジ一を、お洒落なストラップでさげていたりします。若い女性たちは、バックに小さな写真アルバムを持っていたり、自分のブログに、ちょっとお洒落で小粋な、シンプルな写真を載せてたりもしています。小物や猫、花、料理、スィーツ、そして、街中の風景を撮っている人が、多いようです。
■写真愛好家と言えば、どちらかと言えば、「オタク」っぽい人が多かったのでしたが、便利なカメラの登場で、裾野は大きく拡がったようです。
私も、そんな裾野のうちの一人です。自分でいろいろなカメラ設定を、決めていた時代から、適正露光量でシャッターが切れる~ピントを合わせてくれる ~ その場で、撮った写真の良し悪しが確認できる ~ 手ブレを防いでくれる ~ 様々なシーンに適した写真が、自動で撮れる・・・・・など、カメラがやってくれる部分が増え、小さく・軽くなるにつれ、写真を撮る人の裾野は、拡がって行ったのです。今では、一眼レフを使った本格派と、コンデジを使ったお手軽派とのとの二極化が進み、それぞれ独自の世界を築いています。
■携帯電話で、写真が撮れるようになって、久しくなります。
携帯のカメラを含めれば、日本におけるコンパクトデジカメの普及率は、莫大な規模にあります。コンデジ部分を極限まで小さくして、電話につけただけでなく、その場で、友人などに送れるように、特化したのが携帯のカメラでしょうか。中には、画素数1200万を超える一眼レフ並みカメラも、めずらしくなくなりました(ちなみに、私のコンデジは800万画素なのです)。自動撮影、ズーム、手ブレ防止・・・・携帯カメラの撮影力は、限りなくコンデジに近づいています。
■写真をうまく撮るコツに「構図」があります。
きれいに撮れた写真の、パターンを分析した結果、この形に合わせれば、上手な写真になりますというのが「構図」です。「三分割」の構図は黄金比として知られており、私も意識することがあります。
■アップル社製携帯iPhone(日本ではソフトバンクが販売)に、「構図」のアプリケーションがあるそうです。
ディスプレー上に、補助線が表示され、それに合わせて撮影するそうです。どんなものか、実物は確認していませんが、いい写真が、沢山、作れるなら驚きですネ! ある面、コンデジを追い越した製品が出た事になります。
■iPhone「構図カメラ」と言うそうで、価格は、何と115円です。
14種の構図が表示され、被写体に合わせて、最適な構図を選択します。各構図には、サンプル写真と用途解説がついています。14種の構図は、中央一点、三分割、水平線、垂直線、斜線、対角線、放射線、S字、パターン、対比、三角形、逆三角形、変形三角、トンネル、です。私の知らない構図ばかりで、勉強する必要がありそうです。これが普及してきたら、ますます写真上手な素人さんたちが、登場することでしょう・・・・・・
