帆船日本丸は80歳
■1月27日は、帆船日本丸の進水記念日です。
進水は1930年(昭5)で、来週水曜日に80周年を迎える事になります。新しい船とは思っていませんが、80年と言うと古い船なんですネ 船橋など一部を除いて、船内や甲板上にいても、あんまり古いさを感じさせないのは、彼女を愛する多くの人たちの、手入れの結果なのでしょう。つい数年前に、喜寿(数えで77歳)のお祝いをしたような気がしますが、何かの勘違いでしょうか・・・。【写真右:2010年元旦、初日の光を浴びる帆船日本丸】
■そして、その彼女が横浜に来て、公開されて25周年を迎えるそうです。
第2の人生を横浜で踏み出したのが、1985年4月28日だそうです。例年、第1回目の総帆展帆を行うのが、4月29日(昭和の日)ですが、今年は第2回目になります。第1回目は、少し早く4月11日(日)になります。25周年の行事と、何か関係があるのかな~と、楽しみにしています。
■総帆展帆の時、マストごとに記念写真を撮っています。
最近は、記念になる時や、背景がいつもと異なる時しか買っていません。去年の暮れに片付けをしていましたら、専用アルバムのトップに、青いジャージ姿の集合写真がありました。その日付は、1991年10月20日で、デビュー直前の見学会のものでした。青いジャージは「カモメ」デビューのための、訓練期間中という目印です。(「カモメ」とは、見学者の人に、帆を広げたり畳む様子を見せる「展帆ボランティア」の通称です)
私のカモメデビューは、この回の次の総帆展帆日11月23日になります。私のカモメ歴は19年になるのです(最終回デビューですので丸18年ですか・・・)。こんな長いとは思ってもいませんでした。
■私の周りには、もっと長いカモメ歴の人たちが沢山います。
オープン当初~初期の古カモメの人たちが、沢山いるのです。多くのボランティア経験者と、それに続く若い人たちがいる事は、私達の大きな誇りでもあります。横浜で、帆船日本丸が、美しい白い帆を広げられる日が、いつまでも続くことを願ってやみません。
