カメラ欲しい病
■定期的に私を襲ってくるのが「カメラ欲しい病」です。
年に3~4回くらいあるのですが、3日以上の長い休みがあると発病するようです。今年の正月休みにも 発病してしまいました。
■その症状は、大型電気店やカメラ店でもらったコンデジのパンフレットを、
眺めて、新しいカメラが欲しい~となる病気です。コンデジとは、コンパクトデジタルカメラのことです。この病気は、いつのまにか忘れて、直ってしまい、パンフは埃を被っている状態になります。次の病気が発生しますと、古いパンフを廃品回収に出す、というパターンを繰り返しています。
■今使っているキャノンのパワーショットというのコンデジは、2008年11月に買いました。
「ブログに写真を載せたい」という理由だけで買ったものです。使い込んだわけではありませんが、どうにかならないかな~ って思っているところが、いくつかあります。
(1)ライト側の調子がとんでしまう。シャドウ側の調子が潰れてしまう
(2)ピントが甘い
(3)暗いところに弱い
(4)JPEGである、 といったところでしょうか。
■(1)調子のとびや潰れや(3)レンズの暗さ、(4)データ形式は、安価なコンデジですのでしょうがありません。
嫌なら、高価なデジタル一眼レフカメラを買うしかありません。(2)ピントの原因はいろいろあると思います。(イ)腕が悪い(固定ができてない)、(ロ)望遠側を多用している、(ハ)ピント合う前にシャッターを押してしまう、といったところでしょうか。やはりお金を出してデジ一眼を買えば、ある程度解決しますが、今のままでも、使い方を変えれば、ある程度改善します。(4)のJPEGは、記録するデータの一形式です。影響のない部分を省いてしまう圧縮という作業を行っています。より多くの写真を、見た目きれいに記録してくれるのJPEGですが、保存するたびに情報を省いてしまうので、上書き保存するたびに画質が悪くなります。
■今回の病気中に、「ネオ一眼」なるデジカメがあることを知りました。
デジ一眼くらいのサイズで、交換ができないズームレンズがつけられています。価格は、コンデジより高く、デジ一眼より大幅に安い、といったところです。ズームレンズは、広角から望遠までフォローしているものが、多いようです。
■「ネオ一眼」の中で、フジフイルムのファインピクスS200EXRなる新製品に、食指を動かされてしまいました。
上記に上げた気になる部分全てに、対応できている機種だったのです。そして、レンズ径67mmという大口径にも、魅かれてしまいました。
■現実的には、デジカメを買い換えるといった出費は、許されませんが、かなりやばい所まで、気持ちが行ってしまいました。
パンフには、正面写真しか載っていませんので、気づかなかったのですが、前後長が145mmもあるのです。メーカのホームページで、全体写真を見て判ったことでした。毎日持ち歩けるサイズや、重さではありません。こうして私の病気は、終わったのでした・・・・・・
【品川駅には、階段を上下する連絡通路があります。写真は、1月13日朝8時半すぎ、高輪口側にあるコーヒースタンドで、コーヒーを買っているサイクリニストを撮ろうとしたものです。場違いの風景が面白く感じました。多くの通勤者が重なって、うまく撮れませんでした】
