2009年の大晦日 | あるジイさんが見たもの

2009年の大晦日

Img_4413■取りわけ忙しかった訳でもないですが、何となく気乗りせず、アップをしていませんでした。
何となく話題が暗くなりそうで、イヤだったのです。
会社の仕事や家の片付けは、それなりにやっていましたが、きれいさっぱり片付いたっていう訳でもありません。
■いよいよ2009年も終わろうとしています。
2007年末には、55歳以上の人は、退社してもらうという状況の中にいました。所謂「リストラ」です。2008年末は、再就職して1ヶ月。満足の行く再就職ではないものの、さりとて自分でどうにかできる状況下にはありませんでした。
Img_4418_2 ■そして2009年の年末を迎えています。
経験を積んで、仕事ができるようになって来ています。それなりに認められてきています。その一方で安い初任給は、さらに下がって行きます。設定されている賃金カーブの関係で、生じる不思議な現象なのです。でも55歳以上の人の賃金カーブが下がるのは、一般の会社でも同じで、不思議なことでもなんでもありません。55歳を過ぎた年代では、年を取るにつれ、賃金が下がって行くのが普通なのです。
■こういう状況の中、何と言っても、妻に「申し訳ない」っていう気持ちが、常にあります。
遅かった結婚と、社会情勢の変化が、悠々自適の生活をさせてくれません。一昔前には、55歳で定年退職だったんですがネ~・・・・・・・ もっと、もっと、頑張らなくちゃ! 【写真右下:おやつは、妻が買ってきた「マカロン」。さくさくでおいしかったけど、サイズがちょっと小さかった・・・】
Img_4407■職場での、先輩との考え方の違いって、ここらにありそうです。
会社の定年は62歳です。職場の先輩は私より年上で、一線を退いた人たちで構成されています。仕事の内容も、一線を退いた人たち用なのです。気持ち的に、動き回ろうなんて、誰も思わないのです。言われたことをそこそこでいいのです。
Img_4416_2■そこに入ったのが私です。
中途採用で安い初任給のため、どうにか頑張って賃金や賞与を上げようとしています。今の職場では、もっといい方向に いろんな事ができそうで、やってみたくなってしまいます。その状況の違いが、軋轢を生む原因になっていると思っています。 【写真左:日が沈む少し前から、東の空に、月が登ってきました。元旦の明け方に、部分月食が起こるらしいけど、横浜では見れるのでしょうか?】

■「郷に入らずんば、郷に従え」っていう言葉があります。
中高年の中途採用は、これができない人が多くて、嫌われています。前の会社ではこうだった、とか、ああだった、っていう話しかたをしないようにもしています。再就職するに当たり、これを自分では最も気を使っています。でも、これだけ気を使っても、どこかで出ちゃっているんでしょネ・・・・・・

■本年も、応援ありがとうございました。 特にコメントをいただけた「無免許電気工事士」さん、「越後屋」さん、ありがとうございます。また、いつも訪れてくださっているのですが、コメントを送ったことのない人も、ありがとうございます。気が向いたらコメントください。 皆さん、良いお年をお迎えください!