ちょっと重く暗いクリスマス
■あ~! クリスマスも終わってしまいました!
期間限定・延長公開していた帆船日本丸のクリスマスを、ちょっと見てみたい気持ちがありましたが、とうとう行きませんでした。今年は「ナビオス」での、キャンドルイルミネーションが、随分ときれいなのようで、多くのブログで写真入で紹介されていました。 【写真右:妻は今年も、息子のためにローストチキンをつくりました】
■少し前に、職場の先輩と歩道上を走る自転車とで、接触トラブルがありました。
23日(祝日)は、「一般の方とのトラブル対応」の危機管理規程書を作っていて、一日中、PCに向かっていました。24日クリスマスイブは、その疲れで早寝。25日クリスマスは、提出した規程書で職場上司2人に批判され、落ち込んでいました。
■今朝は、朝食を終えた後、昨夜放送のありましたTBS「クリスマスの約束2009」のビデオを見ました。
http://www.tbs.co.jp/program/christmaslive_2009.html
良かったですヨ~! 実は、妻も私も「オフコース」デビュー当時から、小田和正の曲が好きでした。「クリスマスの・・・・」は2001年から始まっていますが、毎年見ています。今年は、いつもと違った企画で、21組34名の歌手やグループが、代表曲のメドレーで歌い繋ぐというものでした。【写真は、TBS「クリスマスの約束2009」から】
■メインボーカルの人が、代表曲のいい部分をソロで歌い、34名全員でバックコーラスで盛り上げて行きました。
老いも若きも、曲想も異なるアーティストたちが、全員で歌い上げた時間は、22分50秒にも及びました。終わった時には、多くの人が感動に咽び、涙していました。
■「責任を持って、全曲を歌う」という課題をあげていました。
ミュージシャンって、他の歌手のために、あんまり働かないと思うんです。まして自分の曲の一部分しか歌えず、多くの時間はバックコーラスとして、他人の曲を盛り上げなければいけないのです。21+αの歌詞を覚えるだけでも、大変でしょうネ 小田和正は、打ち合わせ段階から「無理だ!」の声と戦い、少しづつ実現へと動いたのでした。参加ミュージシャンへの声かけ~打ち合わせ~曲選定~アレンジ~練習~修正~リハーサル、どれをとっても大変な苦労をしたと思います。
■帆船日本丸にも、ちょっと似たところがあります。
老いも若きも、男も女も、知識あるも無しも、技術あるも無しも、経験量のあるも無しも・・・・
カモメの一人一人が、違った考えでボランティアに参加しているのでしょうが、安全意識の元、帆を張り畳むのを見せるためだけに、高い危険な場所に上り、力いっぱいロープを引いています。見学者が喜んでくれる、ということだけです。でも、同じような気持ちで、同じ方向に動けるって素敵です。 【妻がデパートに予約した「ノエル」のクリスマスケーキです。子供達が好きなチョコレートケーキのつもりだったのらしいのですが、アーモンドクリームのようでした。でもおいしかったですヨ 】
■職場の上司と、所長の両方から求められていた「一般の方とのトラブル」危機管理規程書は、職場の上司だけに提出しました。
職場の上司は、それとは別に、職場が担当する仕事の内容・項目ごと分担して、安全に気を付けている事を、全員に書かせました。それを私が清書(入力)し、所長に提出しました。上司は、お茶を濁しました。「安全に気をつける」だけで、「一般の方とのトラブル」再発防止も、発生時の対応方法も、意識普及の学習も・・・・何もありません。私の危機管理規程書は、自分達の楽な仕事の既得権益を脅かし、自分達の首を絞めるものとして解釈され、メンバーの前できつく批判されました。新しい職場に入り、郷に入れば郷に従って行かなければならにのでしょうが、どうやら孤立してしまったようです。
■昔勤めていた会社の上司は、会社経営状態が苦しい中、いろいろな改善や対応策を実行しました。
多くの人が無理だと言い、批判をし、苦しい立場に置かれていましたが、信念の元、数々の策を実行したのでした。いろいろ批判や陰口がありました。方法は別として、私は「実行力」には、畏敬の念を持っていますし、感謝をしています。それ故、この上司の元で、指示に従って作業を進められたし、周囲に無理も言ったりもしました。それは自分の力ではなく、この上司の傘の下にいたから出来たのでした。そしてその経験が、自分のために随分と勉強になっています。
■新しい職場では、誰にも負けぬよう、積極的に仕事に取り組んでいます。
職場での、小さな改善も、随分と行っています。いずれ先輩達は、退職します。その後、きっと職場の責任者になれることと思います。それまで静かに潜航しているつもりです。ちょっと重たく、暗くなったクリスマスですが、ここまでくれば気分も切り替えやすいので、気楽に行きたいと思います。