「坂の上の雲」 | あるジイさんが見たもの

「坂の上の雲」

■今朝は曇っていますが、同じ曇りでも昨日と違い、風があるのでまだ爽やかです。
昨日~今日と天気予報が、少しづつ外れているようです。天候が安定した時期と違って、難しい時期なんでしょうネ。昼過ぎには、夏本来の陽射しになりました。
Img_2420■昨日18日(土)は、現役帆船の「日本丸」「海王丸」が大桟橋で一般公開していました。
私は・・・・といえば、結局、パスしてしまいました。皆さんのブログを見ますと、大桟橋みなとみらい側岸壁に、2船並んで停泊している写真が見られます。大桟橋に行けば、ま近で斜め上から見る事ができ、珍しい写真アングルになるんですが・・・・・ 7月20日(海の日)はこの2船もセイルドリル(総帆展帆)予定です。お昼休みに行ってみようかな・・・・とも、思っています。
Img_2030■では、昨日は何してたかといえば・・・・・
朝食後、何気なくごろごろしながら小説「坂の上の雲」を読み始めたら、夜、就寝するまでほぼ1日、読み続けてしまいました。5巻目をほぼ終わりました。この巻は、日露戦争の状況がとても詳しく書かれています。昨日読んだシーンは、旅順・203高地攻防を乃木に代わって児玉が指揮した話、そして、バルチック艦隊が北欧バルト海を出港し、大西洋~アフリカ喜望峰を経て、やっとマダガスカル(アフリカ東側)まで来たところです。植民地時代の世界列強の思惑や、各国内の人的軋轢を背景に、それぞれ大きな困難があり、そして乗り越えていきます。

Img_2318司馬遼太郎小説の特徴なのでしょうか? 膨大な調査と資料を集めたことが容易に想像できます。
■日本が外に向けて国を開いて150年。
先進国も日本も、技術も資源も、そして王室・貴族や平民も、いろんな大きな時代変化の中だったのですネ。たった150年しか経っていないんですネ。
Img_2604話しは飛躍しますが、日清戦争頃からの日露間の歴史が、北方4島領有権問題に影響しているのだなと、個人的に勝手に解釈しています。
■朝夕の通勤電車に乗っている時間は、乗り換え時間を含め、30分~40分です。
朝の方が時間がかかります。帰りは主に「基礎英語Ⅰ」のテキストを開き、CDで講座を聞いています。本日分の復習と明日分の予習です。声が出ぬように口だけ動かしていますが、時に声が出てしまいます。周りの人は「おかしな人」と思っているでしょうネ 品川始発快速特急で座って、準備をはじめ、横浜駅手前でちょうど終えることができ、片付けを含めちょうどいい時間になります。
Img_2369_2■そして、主に残った横浜駅から南太田駅までと、朝の通勤時間が本を読む時間となっています。
朝の電車が混んで本が開けられないと、翌日から早い電車に変更して読んでいます。このペースで全8巻の「坂の上の雲」は2ヶ月弱で、読み終わると計算していました。ここの土・日は、読みすぎてしまい、読み始めて1ヶ月経った現在、5巻まで行ってしまいました。7月いっぱいは持たせたいと思っています。
Img_3186■前の職場に来ていた生命保険会社の人が、図書カードを送ってくれました。
生命保険会社が「剣岳」という映画の入場券をくれるので、申し込んだのですが、映画入場券は外れ、残念賞の図書券が当ったようです。それを元の会社の担当者が、送ってくれました。簡単な手紙がついており、懐かしく読みました。ここにも頑張っている人がいるんですネ おそらく新規契約を取るのは大変だろうなと、容易に想像できます。