役に立っている高所作業 | あるジイさんが見たもの

役に立っている高所作業

Img_2650_1 ■昨日から降り続いている雨は、昼頃にはあがりました。
どちらかといえば、雨の朝は気分が落ち着き、好きな方です。既に梅雨らしい日が続いていますが、来週半ばには晴れ間があり、その後、梅雨入り宣言になると天気予報は言っていました。明日は太陽も出て、暑い日の総帆展帆になりそうです。「開港博Y150」もスタートし、多くのお客さまの前での総帆展帆になるでしょう。また「新カモメ」の訓練期間もそろそろ終わりなので、「デビュー」になるかも知れません。何か新しい息吹を感じる総帆展帆になりそうです。
■職場ビル間の緑地帯では、季節が良いせいでしょうか、昼休み時間は、桜の季節以上に混雑しています。
Img_2950 新緑の香りが鮮やかで、気温も良く、また、ここでは首都高速や幹線道路の音も聞こえません。ベンチはもちろん、芝生の上や、水ぎわ、通路の壁などで、仲間同士で、また一人で、思い思いの形で食事し、休憩しています。ここの場所はとても素敵で、私も好きな所です。
でも梅雨に入り、気温が高くなると、人の姿は減って行くのでしょう・・・・・・
Img_2700_1 ■今朝、朝食を食べながらテレビを見ていたら、NHKで「横浜みなと博物館」からの生中継をやっていました。
たまに帆船日本丸や横浜みなと博物館がテれビに登場しますが、うれしく感じます。偶然に見るのですが、放映時間が判っていたら、チャンネルを合わせてしまいます。民間の施設などですと、ホームページ上で事前に、取材予告や放映予定をよく掲示していますが、財団でも、掲示したらどうでしょうか。新しいホームページに変わってしばらく経ちますが、ボランティアへの連絡や情報も更新されておりません。日常的な情報提供面では、全く役目を果たしていません。民間業者におんぶだっこで、ホームページを作っているのでしょうか?業者を通さなければ、更新できない作りになっていたり、または連絡や情報部分が、簡単に更新できる作りになっているにも関わらず、できる人がいなかったり、怠っているのでしょうか。高いお金だけを払っているだけでは、馬鹿らしいです。そう言う私もアナログ人間ですが・・・・・・下衆の勘ぐりをしてしまいます。
Img_2656_1 ■会社の仕事の中には、高所部の営繕・管理の仕事があります。
職場ビルのひとつに700席のホール棟があります。ここは天井まで9m程度あります。また、各ビルの入口付近には吹き抜けがあり、2~3階分の高さをもつ天井になっています。この部分に空調の吹出口・吸込口や、照明器具があり、営繕や清掃などの作業が生じます。主に、一部の人のみが指名され、作業をしています。ここでは、通常の作業者は使わない3.8m脚立や、リフターを使います。最近、高所での作業が認められ、指名されるようになりました。帆船日本丸での、高所作業の基本が役に立っているのです。安全ベルトの使用法、不要物を持込まない、ドライバーなど工具の落下防止策、作業者同士の連携などの安全確保、そして高所での作業余裕・・・・・など、17年間のボランティア活動が認められたようです。
Img_2661_1 ■でも、ここでのリフター作業は、緊張します。職場の高所作業用リフターは、作業台高さ8.6mの1本マスト伸縮高所作業台です。
1本マストはゆら~りゆら~り揺れ、さすがに恐怖感が生じる事があります。脚立でしたら脚立の足を踏ん張らせれば安定します。1人用作業台上で両手を上にあげ、上を向いて作業をします。首や肩に独特な疲れが生じます。危険な場所には変わりありませんが、帆船日本丸でのゲルンマスト作業は、およそ甲板上30m弱位と推定されます。会社での高所作業と比べれば、ず~っと高いのですが、安定しており、且つ、しっかり3点支持ができるので、恐怖感は大きくありません。ガラス拭きや電気設備の人は、更に高くて足を置く場所がない状態で作業していますが、よく平気だな~と感心しています。

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