職業訓練校での生活が始まる
職業訓練学校での生活が始まり、3日目です。
ここにいますと、縦割り行政の官僚的な事が端々に感じられます。
先生達は、勉強をするための学校は文部省管轄であり、ここは違うと一線を引いています。
俗称「職業訓練学校」と言っていますが、正式には厚生労働省管轄「職業能力開発センター」で、就職を目的とした場であるそうです。「学校」という名称は使えないそうです。
クラスは、概ね50歳を対象にした高年者対象クラスのため、少々、重たさを感じさせられます。学内生活は、きつい規則に縛られており、誰かが「刑務所みたい」と言っていました。私は刑務所は知りませんが、どこか更正施設を想像させるような所があります。
その一方で、隣のクラスは「ファッションリテール」といい、若い女性が多く在籍しており、華やかさがあります。私たちのクラスの暗さは、男と年齢と失業のせいなのでしょう・・・・・。
学科・実習の席、荷物の置き場など、指定されています。学科での私の席は、窓側・前から2番目で明るい場所です。窓からは「コ」の字型に建てられた校舎しか見えませんが、空も見えてホッとしています。
【写真は、日本丸が見える風景。右は、雨の中、雲のように見えますが、建物から出ている蒸気です】


