1試合目vsマドルチェ〇〇
ジャンクシンクロンを引かなかっため2戦ともヴァレソで決める。相手はあまり妨害せず。
2試合目vsネオス〇〇
先行で暗黒界の取引。手札のドッペルを墓地に送り、ジャンクシンクロンの効果が通る。それからは妨害も無く怒涛のシンクロでライブラ、サベージ(カウンター2つ)、ブレイザーの構えでエンド。相手ターン、カードを1枚伏せてモンスターをセットエンド。伏せをエンドツイツイして自ターンでジャンクシンクロンns総攻撃8000超えで勝ち。
2戦目、相手先行でネオスとイゾルデ伏せ無しエンド。おろ埋とジャンクシンクロンが手札にあったので恐る恐る展開するも妨害無しで一戦目と同じルートを辿り勝ち。最後の盤面はライブラクリスタルブレイザーブルーD。
対戦相手曰く、主人公は妨害などしない。
三試合目決勝vsオルターガイスト✕✕
1戦目後攻。相手は1伏せエンド。後攻で調律発動にうららは無く、クイックバルブを切ってss。バルブの効果に増Gを撃たれるも、やらなきゃ殺られると思いそのまま展開。手札のドッペルssしてクイックバルブでハリファ。ハリファでスチームssしてボウテンコウssしたところで夢幻泡影を撃たれる。しかしめげずにボウテントークンでライザーssしてリフンもss。リフントークンで天倫をssしたところで天倫の効果にわらしを撃たれジ・エンド。そのままじりじりと削られ続けて負け。貧乏デュエリストは誘発に弱い。
2戦目先行で再びジャンクドッペルの構えに増Gを撃たれる。同じ過ちは繰り返すまいとエンド。が、攻めの姿勢を欠いたシンクロに勝機など無く、相手の尽きないリソースの前に心を折られサレンダー。そのまま展開してもどこかで誘発を引かれる事は目に見えていたので結局のところなすすべなしだろう。指名者を引けていたら希望はあったかもしれないが、うららも無いとキツい事がわかった。
試合後に、対戦相手の友達が優勝したというシンクロダークの構築を見せてもらった。ジャンクシンクロン軸よりは妨害に強そうだったので一考の価値あり。しかし誘発ガン積みだったので結局そこだよなあと思う。
大会の結果は2位。オルガもサンドラもいる中での2位は健闘したと自分でも思うし、日頃脳内で展開するだけだったルートも盤上で表現できたので良い日だった。パーツをあと2セットほど集めてシンクロダークとジャンクウォリアーを組み、アクセル全開で加速し続けていく!