今日のブログは浩史のお話よりだお
だから浩史がやたらと出てくるよ
以前折原さんに頂いた自作バトンです
消化が遅くてごめんなさいでも誕生日にできるのは嬉しい事だわ
では早速
【神谷さんと妄想ドライブバトン】
・このバトンは、「スタ☆スカ」の神谷さんのコメントを見て勝手に盛り上がった製作者が、妄想の末に作ってしまったものです。
・選択肢はありますが、「こっちの方がいい」と思った場合は、それを語っていただけると嬉しいです。
・さぁ、出発の時間です。お気をつけて。
●朝です。神谷さんがあなたの家まで迎えに来てくれました。
1.「おはよう。楽しみすぎて早く起きちゃってさ…行こうか。助手席にどうぞ」
2.「…服装がいつもと違うから、誰かと思った…。いや、別に見とれてなんか無いからな!」
私も全く眠れなくなるので、同じ気持ちだと嬉しいですよね
照れ笑いしながらとか絶対にってなります
そしてさりげなく紳士的
私、早起きしてもギリギリまで自分をチェックしそうです
ほんとに大丈夫か不安だから
●カーステレオで、音楽を聴こうという話に。
1.「『ハレノヒ』の曲かけるから歌ってって…絶対やだ。恥ずかしいじゃん」
2.「適当に好きなの選んでいいよ。ガン●ムのとかあるけど、気にしないで」
こんな大胆な事は言えませんが、車にCDとかあったら流しちゃうと思います
歌ってとは言わないけど無言の羞恥プレイを・・・
けど口ずさんでもらえたら嬉しいです
●道が混んでいるようです。なかなか進みません。
1.「進まないね…どうしようか?何か話しでもする?」
2.「しばらく動きそうに無いね…。ねぇ、D●持ってたらゲームしようよ」
DS持ってないから
あと私もゲーム大好きだから、きっと始めたら無言で没頭してしまい、せっかくお話できる機会を逃してしまいそうなのです
緊張で話せなくても努力はしたいです
●やっと車が動き出しました。最初の目的地、映画館へ。
1.「どれにする?SFとかミステリーとか、色々あるけど」
2.「あの恋愛もの、面白いんだって。…え?いや、別に深い意味は…っ」
恋愛ものは見ないのですが、普段見ないジャンルも良いかなと
浩史が気になってるなら見ようではないか
●映画を見ている最中に…
1.ポップコーンを取ろうとしたら…「あ、ごめん。先にどうぞ」神谷さんも取ろうとしたみたいです。
2.肩に寄りかかってきたのでびっくりしていたら…寝息が。眠ってしまったようです。
どちらもなるシチュエーションだ
肩に寄りかかられるのってドキドキしますよね
もう映画の内容なんて頭に入らないけど、伝わる体温を感じたいから・・・・・
なんて気持ち悪い
●映画も見終わり、昼食の時間になりました。
1.「本当においしそうに食べるよね。見てるこっちも嬉しくなるよ」
2.「口の端にソースついてる。とってやるから、動くなよ」
頭バーンとなりそうだけど、ちょっと憧れます
しかし甘すぎだわ
●この後の予定は決まっていません。二人で相談しましょう。
1.「僕、結構ペンギンとか好き」定番の水族館へ
2.「せっかく車だから、どこか景色の良い所に行きたいね」神谷さんのオススメスポットへ
3.「何か、面白いものとかあるかな?」とりあえず美術館へ
4.「え、意外だったな。あれを見たがるとは…」牛久大仏を見に、茨城へ
定番でもデートした事ないし、水族館も1回しか行った事ないので、2人でラブラブしながら回りたいです
緊張しててもきっかけがあれば少しずつ会話できると思います
●小腹が空いたので、何か食べることに。
1.「どっちにしようか迷ってる?じゃぁ、二つ買って半分こしようか」
2.「それ、食べさせて。大丈夫、誰も見てないよ」
なんですかこのセリフは
想像するだけで
良いですね言われるだけで
●そろそろ暗くなってきました。最後にどこへ行きますか?
1.夜景が見える展望台
2.「行きたいところはある?どこでも良いよ」あなたの行きたいところに連れて行ってくれるみたいです。
そして「風邪を引いてはいけないから」って上着をそっと肩にかけてくれたりなんかして
でもそしたら浩史が寒いよね
はっ
「俺は大丈夫だよ、こうして・・・」と後ろから抱きs・・・・・
ぎゃー書いて恥ずっ
●帰宅の時間です。もう家にはつきましたが…
1.「今度はどこに行こうか?次の予定を立てたいんだけど、部屋…入っちゃダメ?」
2.「ついてから言うのも何なんだけど、帰したくないって言ったら、困るかな?」
最後に爆弾を投下されましたよ
困るけど困らない
もっと一緒に居たいけど、ベタベタのし過ぎもうーん
この言葉だけで十分明日も頑張れるし