SASRA泣けます(。>ω<。)

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SASRA通販限定の特製小冊子とCDが届きました～





ドラマCDはまだ１しか聴いていないので、CDは聴けず・・・・(ノ△Ｔ)



原作本を読んではいるのですが、小冊子も何となくドラマCDを聴いてから読む方が良いかなと思ってます

小冊子に収録されているエジプト編と中国編は読みました



そして中国編がもう・・・・ポロポロと涙(;ω;)がでるほど悲しかったです




※ここからは一部内容がバレバレな書き方をするので、もしもこれからSASRAを聴く方、読む方はご注意下さい(>_<)















中国編でずっと気になっていた鷹峻のその後。。。


紅蓮が死んでしまって、鷹峻はこの先どうなってしまうのか不安な気持ちいっぱいだったよ…。
（フィクションと分かっていても引き込まれる）


小冊子にその後の鷹峻のストーリーが収録されていたんだけど、もう一言でいうなら哀し過ぎる
改めて鷹峻にとって紅蓮がどれだけ大切な存在だったのか痛いほど感じたよ(T_T)


紅蓮のいない世界なんて、鷹峻にとってなんの意味ももたなくて、自分のせいで死んでしまったと、後を追って死のうとしても、それでも死にきれなくて一人ただその辛さに堪えている鷹峻の姿が、読んでいる私にまで伝わってきた(;ω;)


死者の姿が煙に現れるという香で、紅蓮との幸せな時を幻に見るのですが、結局は幻…掴もうとしても消えてしまい、更に鷹峻が哀しくなります(;Д;)


ラストの鷹峻が涙は既に涸れ果てたはずなのに、涙が頬を伝うシーンはボロボロと泣きました。゜(゜´Д｀゜)゜。


鷹峻が泣けないなら、私が沢山泣くから本当に哀しかったです…。




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