皆さんおはようございます。

 

金価格は高騰を続けてますが、私は貴金属とかダイアモンドとか、いまいち信用してないんですよね。

アルミは卑金属の代表ですが、大昔の話では。ディープシークさんの答えで申し訳ないですが。

 

アルミニウム(アルミ)は大昔、非常に高価な金属でした。その理由は以下のとおりです:

  1. 抽出技術の未発達
    アルミニウムは自然界に豊富に存在しますが、酸化アルミニウム(ボーキサイトなど)として存在するため、純粋な金属を取り出すのが非常に困難でした。19世紀半ばまで効率的な製法がありませんでした。

  2. ナポレオン3世のエピソード
    1850年代、フランスのナポレオン3世はアルミニウムの価値を高く評価し、賓客にはアルミの食器を使い、一般の客人には金の食器を使ったと言われるほどでした。当時、アルミは金よりも高価だったのです。

  3. 1886年:画期的な製法の発明
    アメリカのチャールズ・ホールとフランスのポール・エルーが独立して「ホール・エルー法」(電気分解によるアルミニウム精製)を発明。これにより生産コストが劇的に下がり、アルミは「粘土から得られる銀」と呼ばれるほど身近な金属になりました。

現在との比較

  • 1850年代:アルミニウムの価格は金の数倍(1kgあたり現在の貨幣価値で数十万円相当)

  • 現代:アルミニウムは1kgあたり約200~300円(ジュース缶の材料として日常的に利用)

このように、アルミニウムは技術革新によって「貴金属」から「日常金属」へと大きく地位を変えた珍しい例なのです。

 

多分将来なんらかの発明があったら、発明者が暗殺されるか、金は大暴落しますでしょうね。

ちなみに、現在、プラチナは金の半分、ごめんなさい、3分の1以下ほどの資産価値しかありません。

結婚指輪がプラチナな国は日本くらいしか知りません。

国際名のJAPANの由来は金だったはずなのに。あれ?違ったけ?

余計なお世話ですが、同じような色のチタンやステンレス(合金)にしたら、100円くらいだよ。

タングステンの指輪はちょっと高いけど500円でお釣りが出ると思う。

(リンク先のサイトでは、高いものがいいとは限りませんので、ご注意。あっ、それは世界の常識?)

最近のメッキ技術はかなり優秀で、日常的に雑に使っても、色落ちすることは稀です。

さすがに、アルミの指輪はやめたほうがいいと思う。