信仰というものは☆今日の心のエッセンス☆ | カラダ天使は乳酸菌とミネラルの発酵サロン!なのだ〜(笑)

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ココロカラダ研究所主宰、杉本天意が発信してます(*^^*)
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あなたのモビルスーツのメンテナンスにいらっしゃいませ〜。

10日ぶりに心地よい、寝床で就寝しましたら・・・
氣が完全に抜けてしまい、ここぞとばかりにカラダが「もっと休め~、もっと休め~」と睡魔を送ってくるのです
どれだけ今まで体を強張らせて寝ていたのでしょうね~

みなさん、寝床は大事ですよ。寝具にお金をかけることは自分の体を大切にすることかもしれません。そして何よりも寝床に入る時が一番、「観念要素の更改」ができる時です。

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信仰というものは

天は天を信じ、
神に祈るものを助ける、
という言葉はどこにもありません。

祈ったり、頼んだりする心が、人間の頭からなくなった時に、
初めて宗教は、本当の文化の形態を整えるのでしょう。

拝むべきもの、崇むべきもの、尊ぶべきものである。

だから、どんな場合があっても、宗教を信仰するのは尊いよ。

信仰というものは、崇めて尊ぶだけよ。

助けをお願いするのは信仰にならないんだぜ。

信仰という字を考えてごらん。

信は実在を信じ、仰は崇むということだ。

だから、どんな場合があっても、そんなさもしい気持ちでなく、自ら、自らを守っていけばいいんだ。

ふだん、人生を生きるときに自分自身が自分自身を守る。
一番の心がけとして、どんなことがあろうとも、自分の生命の状態に対して、消極的な方向から、これを表現する言葉を使わないようにすることだ。



PHP ほんとうの心の力   中村天風より

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神や仏、神社仏閣へ手をあわせること、信仰することは尊いです。
その神や仏は本来は姿がありません。この大宇宙のエネルギーを体感した方々が
それぞれのイメージで作り上げたものですから、本来はエネルギーそのものです。
大変ありがたいエネルギーです。

神仏を信仰するということは、この大宇宙に遍満している偉大なエネルギーを信ずるということ。ただ在る。存在すると。そして感謝すること。
お花やお経は、あってくれていることに感謝すること。それを信じている自分をさらに信じてあげる儀式かもしれません。

そのことを信じている自分自身を信じるということが大事なんですね。

同じエネルギーを宿しているのだから。

だからお願いごとは 神仏にするんじゃないんですよ。

信じている己にするんですよ。
自分自身の中にコントロールする鍵が備わっています。
そして鍵を回すコツは・・無心になること。

善氣かな