多くの人はみんなが株式市場で加熱しだすと興味を持ちます。

 

でも本当はみんなが興味がない時に興味を持たないといけない。

 

既に人気で上昇中の株は買えません。

 

これは、投資の神様、ウォーレン・バフェットの言葉です。

 

ウォーレン・バフェット

 

英語なら、

 

Most people get interested in stocks when everyone else is. 

 

The time to get interested is when no one else is. 

 

You can’t buy what is popular and do well.

 

です。

 

 

 

 

 

この言葉の意味、よくわかりますよね。

 

でも、理解できるということと実行できるということは、別ですよね。

 

 

私は、Oxford clubのニュースレターOxfordインカムレターを有料で購読し米国株に投資をしています。

結構いい感じで資産が増えています。

Oxfordインカムレターでは、永続的に増配を継続する銘柄を教えてくれます。

自分で、探すのは無理ですが、配当投資の専門家マーク・リクテンフェルドさんが、選定基準に満たす銘柄を推奨してくれます。

もちろん、100発100中というわけには、いかないんですけどね。

「年100回は配当投資術」は配当投資の専門家マーク・リクテンフェルドさんの著書です。

「年100回は配当投資術」を読むと、永続的に増配を継続する銘柄の配当を再投資することで、ものすごいスピードで資産が増殖することがわかります。

はじめのうちは、ゆっくりですが、時間の経過とともに複利のパワーが効いてきます。

メールアドレスを入力すると、「年100回は配当投資術」のサマリー版のPDFが届きます。

もちろん、無料です。