一時期話題になった年金2000万円不足問題。

 

 

老後の計画はできていますか?

そんな先のこと、どうにかなる。

でも、国は何もしてくれませんよ。

 

貯金100万円と毎月1万円の積み立て投資をすれば、

30年後からは、毎年64万円を受け取れます。

 

シュミレーションをしてみたよ

年金2000万円不足問題を解決するために
シュミレーションをしてみました。
 
高配当な米国株式に投資すれば
2000万円を貯めるより
相当有利な結果が得られます。
 
米国株式は日本より配当を多くだす企業が多いです。
 
だから5%で運用することは
決して難しいことではありません。
 
むしろ、控えめな数値です。

 

毎月1万円を積み立てて、

利回り5%で30年間米国株式で運用すれば

30年後には、8,322,587円になります。

 

年間12万円×30年=360万円。

360万円が832万円になります。

 

そして、30年後からは、複利運用を止め収益を受け取ることにします。

 

8,322,587円の利回りが、5%なら年間416,129円の配当収入を受け取ることができます。

 

月1万円の投資でも、30年間続ければ、かなりの配当収入が期待できます。

 

しかも、8,322,587円を取り崩すのではなく、

ずっと残っています。

 

 

もし、100万円の貯蓄があった場合には、どうでしょうか?

 

100万円を30年間利回り5%で米国株式で運用する。

同時に毎月1万円を積み立てて、利回り5%で30年間米国株式で運用する。

 

すると30年後には、12,790,331円になってます。

 

貯金100万円。

年間12万円×30年=360万円。

460万円が1,279万円になります。

 

そして、30年後からは、複利運用を止め配当収益を受け取ることにします。

 

12,790,331円の利回りが、5%なら年間639,517円の配当収入を受け取ることができます。

 

しかも、12,790,331円になった株式はそのまま残ります。

 

2000万円貯めなくても

毎年64万円の配当収入が得られます。

 

悠々自適の老後生活とはいきませんが、

この金額が毎年入ってくるなら

いくら長生きしても心配はいりません。

 

あなたも、老後の計画をたててみて下さい。

 

下記のサイトで、簡単に計算することができます。

 

 
 
「年100回配当投資術」。
 
夢の配当生活。
 
できれば、いいですよね。
 
贅沢は言わないよ。
 
年間50万円の配当金が入ってくるだけでも、助かります。
 
メールアドレスを入力するだけで、「年100回配当投資術」のサマリー版のPDFファイルが無料で届きます。
 
無料というからには、もちろん魂胆があります。
 
その後、有料の米国株式についてのニュースレターOXFORDインカムレター購読のオファーのメールが届きます。
 
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