面と向かって言ったことはないけど、世の中の老害が嫌いすぎる。
ブログも意外と老害人口高そうだけど、失礼を覚悟で書かせていただく。
私が大好きな伊集院光の深夜の馬鹿力というラジオ番組で
教えて老害さんというコーナーがあっていつも笑わせてもらってます。
聴きながら伊集院の回答で分かっちゃうことがある時、
自分も老害になりつつあるのかなとも思ったりする。
個人的な意見だけど、男女問わず高齢者の約4割が老害だと思っている。
たまにホントに心優しい方もいらっしゃるんだけどね。
嫌いなところは、まず、とにかく思い込みが強すぎる。
こう!と信じ込んだら絶対ブレないし譲らない。
その意志の強さが軽蔑通り越して逆にすごいとさえ思う。
特に顕著なのは運転。マジで自分への過信がやばい。
まー譲らない。それどころか他人の邪魔してるケースが多い。
あとなんか汚い。
お風呂入ってるんだろうとは思うけど、小綺麗にしようという意識が欠如するのか、
本当に不潔かどうかはさておき、見た目が不潔に見える。
言ってることひどい?自分も年取ったらそうなるのかな?
それと一番苦手なのが高齢者がやってる飲食店。
視力が衰えるのか、食器類の洗い方がいい加減だったり、
提供する食事へのこだわりとか、清掃への意識が欠如するのか、
とにかくなんとなく汚さを感じたり食材が古めだったりすることが多くて。
たぶんなんかもう色々どうでもよくなるんだろね。
だから高齢者がやってるお店って分かった瞬間行かない。
どんな老舗でも行かない。むしろ老舗が危険だったりする。
今回は個人的見解全振りの記事でしたが、
なかなか普段人にここまで本音言えないからいい発散になった。
これは同意してくれる同世代いっぱいいると思うんだけどな。
自分への戒めも込めて、老害に気をつけよう。