先週の土曜日にSUKHAで行った、リストラティブヨガ特別クラスは


皆さんリラックスされた様子でした。

私としてはトレーニングを修了してからの


初めてのリストラティブクラスだったので、


たかえ先生とご一緒できたことで、それはそれは勉強になりました。


補助器具に身体を委ね、ブランケットにすっぽりと身体を包まれた時


皆さんに「なんて贅沢なんだ~」 と感じていただけたようです。


がんばるすべての女性が、


「自分は休んでいいんだ」ということに気づけるこの時間を、


また作りたいなぁと思っています。

現代女性は 身体を緩めろと言われても、

もはや どうやって心身を緩めて良いのかわからないのかもしれません。


私がそうでした汗 今は少しずつ進化中です。



私は、


自分に優しく とか



緩める とか


言葉では言えても、



んーと、どうやって??でした。


そもそも頭で考えすぎるから緩まない私あせる


ある部分は何でも直感で決めてしまうのに、


苦手とする部分においてはうまくいかず、


あれこれ考えすぎて肩こりになり、眠れなくなりますダウン


そんな私に「緩める」というニューワードを教えてくれたのは、子宮美人ヨガです。


女性系の悩みが沢山あったのと、女子力UPの言葉に惹かれて始めたのですが


自分の心身がどれだけ強張っているのかを知るきっかけになりました。

とりあえず、実践してみました。


最初は、「緩める」、が前提だから、あんまりがむしゃらに行わないようにしました。


両手で身体や子宮周りをやさしくマッサージしている時や、

布ナプキンを手洗いしている時、


自分に優しくしてる瞬間てコレなのかな?と感じました。


自分の性格上、月経血コントロールを習得するのは時間がかかるだろうとは思っていました。


でも、続けていけばできるようになる事もわかっていました。

半年が過ぎた時、あんまり改善していなかった自分の体調をみて、


「もっと一生懸命緩めなくちゃ」 と思い直しました。


私の身体には長年培われてきた、


「凝り固まる」 や 「緊張する」があまりにも根強く染み付いていて、


「ゆるーく 実践」では、わたしにはダメだったのです。

これはもっと真剣にやらなくちゃ と思い、そこから 毎日、


股関節スクワット(内転筋の意識)


気づいたら身体を揺さぶってみたり


みぞおちをゆるめて立つこと


会陰の引き上げの練習や瞑想ワーク


簡単にできる緩めるポーズなどなどを、


思い出したときに実践していました。


緩める事が楽しかったので毎日何かしらの事を行っていました。


まだ月経血コントロールができなくても、気にしませんでした。


そして、今年に入ってからです。PMSや月経がだいぶ軽くなってきました。


毎月こなかった生理が来るようになり.

周期も今まで生きていた中で一番安定してきました。


月経時の肌荒れが軽くなりました。


コントロールに向けて、少しずつですが変化が訪れました。


毎月の生理がくるのが楽しみになってきました。


自分の緩み具合を確認ができるからです 音譜


子宮美人ヨガは、月経トラブルは無くても


女性ホルモンを整えたい方


太りにくい身体に健康的に整えたい方


骨盤を整えたい方


尿漏れが気になる方


足痩せしたい方


すべての女性にお勧めです。


私が特に声を大にしてお伝えしたいのは、


女子力UPアップ です。


女子力とははてなマーク


ひとことでは難しいですが、女性らしい 凛としたやわらかいイメージというのでしょうか。


軸のあるしなやかな身体になるのもひとつの理由だと思います。


人から 「最近女らしくなった」とか 言われちゃったりしますラブラブ


フェロモンUPです。 


パートナーとの関係も良くなったりします。


緩めるって スゴイ ですキラキラ