今流行で言えば事実婚はなかった…あたしも彼に走ったし年下だから絶対裏切られると解りながらももう停まらなかった…彼があたしの中にすでに住み着いていた…毎日夜仕事が終わり待ち合わせをして今まで許されなかったコンビニややすい食べ物屋へ連れて行ってもらう事があたしには新鮮でならなかった…コンビニは無理だし当たり前に安い店は無理だったからあたしにはバカみたいだけど新鮮すぎてなんだかこんなんのが良かった、と想った…でもあたしはバカがつく位のセレブになりあげられてたから人は這い上がる事は簡単だけど下がるのはどれだけきついかあたしにはまだみえなかった…