お互いの家族も顔合わせをして親父は凄く喜んで居た。そんな顔を観ているとあたしは安堵感がよぎった…失いそうな大切な人が今こうして笑ってくれているからあたしは幸せを感じた。あたしと彼は『暴走』していた。お互いにお互いの事『愛』と言うより連れて歩く、周りに観られる事で『ベストカップル』みたいになっていた…周りが羨ましがる2人になっていた…なんだかお互いがお互いを自慢するだけの様なものになって居た…式の日取りも年を明ける前にゆっくり進んで行った…『この人あたしを本当に愛しているのかな…??』と不安になっていた…