それからあたしは彼にシェリーも独りじゃ可哀想だからもう1人欲しい、と告げたらあっさり『いいよ』と。あたし達はブリーダーさんから男の子を買った。名前は『ジョー君』くりくりした目が可愛いらしくてすぐにあたし達は可愛がった。でもシェリーはなかなかジョー君と気が合わなくて大変だった…どうしてもシェリーをかばってしまう彼にあたしは『愛情は平等じゃなきゃダメ』と伝えた。人もそうなんだと想う。愛情は平等じゃなきゃダメなんだなぁ~と。年下の彼へ傷つけた代償が大きかった様にあたしは何だかジョー君が来たことで心は落ち着きほんの少しの間彼とも距離が凄く近づけた。あたし自分の事しか考えてないと想った…夜になると欠かさない睡眠薬を飲み酒を飲み心は荒れていた…汚い女だと…