何も、と言うかほとんど食べられない日々が続いた…独りで居る孤独はとてつもない物だった…
胃が痛くなり小さな町医者へ行ったらストレス性の胃炎だと言われた。彼が帰って来ても状況は変わらず胃炎がひどく口に物を入れるとすぐに吐いた…いろんな病院を紹介されても答えは一緒だった…大きい病院へ行って検査をしてみてくれ、と言われた。あたしは訳の解らないままちかくの病院へ行った。いろんな検査をした結果医師から『まだ受け入れられる病気ではないけど紹介状を出すから勇気を出して行ってみて』と言われた。それは『神経科』だった…『何であたしはそんな病院へ行かなくては行けないのですか?』と訪ねたら『どこにも異常がなくあなたが行く場所はそこでならケアしてもらえると想うから』と。その頃は今みたいにはい鬱病、なんてない時だったからあたしは怖かったけど今が治るなら行こうと決めた…そして闇の中へ入った…