入院の日が遂に来た…彼と親と病院へ向かった…あたしは何だか無 言のまま車に乗っていた…診察台に乗ったら手術は次の日だったけど、卵巣はよじれていて子宮が後ろへ行ってしまってる、と言われ『良くこの痛み耐えて来たね』と言われた。生理痛は吐く程辛かったけどみんな辛いと言うからあたしは『こんなもんなんだ』と想っていたから何だか気にならなかった。しかし厄介になりそうでそのまま下剤で全てを出して手術の準備が始まった。あたしは下剤を入れられたのが気持ち悪く何度も吐いた…彼は心配そうに見守って居てくれたけど明日から出張らしく不安は募っていた…あたしは筋肉麻酔をして、そして手術室へ運ばれる中、彼と親は『頑張れ』と言ってくれた。あたしはもうろうとしたまま手術室へ入り覚えていたのは脊髄に太い針が入りあまりの痛さに失神したまま手術は始まった…あたしはもう子供は産めないのだろうか?…