変わらない日々が流れて居た…シェリーの成長と共にあたしも彼も少しずつ成長してはいたかな…あたしは変わらず毎日送り迎えをしてくれる年下の彼と何もなく過ごして居た…たまに店に来てみたり…そんな時あたしは時間があると彼女のBARへ飲みに行った。彼女は強いから長かった髪もベリーショートにして『男に舐められたくないから』とあたしとは真逆な性格を持ち、逢えばあたしを心配してくれて居た…彼女を観ているとあたしは本当に弱い人間なんだとつくづく思った…。男にしか委ねられない自分は悲しかった…家へ変えればそこには『現実』が待っていてあたしは彼と向き合い笑顔でいられる様にあたしは過ごしていた…気が付いたらあたし何か彼を真剣に見つめる様になって来た分、不安はどんどん出始めていた…寄り添い眠ることでお互いを確かめていた…