電話のコールを聞きながらあたしはドキドキしていた…写真でしか見たことしかない彼女とあたしはこれから話をする…長く感じた様な短く感じた様な、そして彼女の声が聞こえた…『突然スミマセン、彼と暮らしてる者ですが…』と話したら最初は当たり前に敬遠されて居たけれど事情を少し説明したら『逢いたい』と彼女から言われた。あたしはびっくりしたけれど、きちんと話が出来ると想い、約束の時間を決めてあたしは彼女の家へ向かった。もちろん彼には内緒で。着いてドアが開いた時写真と同じで綺麗な人だと想った…『叶わないや…』とすぐに想った…部屋に入り彼女と電話で話して居たのですぐに打ち解けられた。『もしあなたも彼が好きならあたしは身を引くよ』と。そうしたら彼女は『彼から聞いて居たあたしは全く真逆の人だった…彼は何時も自分ばかり守る自分を良く見せる人だから別れてあたしの家で暮らそう』と言われた…あたしはびっくりした。そんな答えが返って来るとは想わなかったから…そして彼女は分厚い封筒をあたしへ差し出した。差出人は彼だった…読んでみな、と言われ開けた封筒の手紙は想像を絶する物だった…