そんな日々が続いた頃彼から電話がかかって来て『今日あいつに何か話があるから帰り逢おうって言われたから遅くなるからね』と。イヤな予感がした。約束したあたし達の話しを彼に話すのではないかと不安になった…まさか…とは想いつつも祈りながらあたしは居た…イヤな予感は的中した。彼に友達は全てを話してしまった…彼が帰って来て、あたしに言った…『お前、何なんだよ…全部聞いたよ…産める訳ないよな…』あたしは愕然としたと同時に何故今になって話したのか解らなかった…もちろん彼から『今すぐ出ていけ!!』と言われあたしは友達に連絡した『何故?』と…未だにその理由は解らないけれど耐えられなくなり、でもあたしを受け入れる訳でもなく、自分が楽になりたかったのだと想った…しかしそんなに上手く行く訳がない…彼は優しいから許すとでも想ったのだろうか?あたしは友達に迎えに来てもらい話し合った…この子はどうするのか?これからどうなるのか?答えのない闇の中へ2人が入って行く事は彼自身解ってはなかった…