HIMMELの話書庫

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HIMMELです

えー
ブログのネタが無いんで持ってる漫画の批評でもしようかと思います

完全に個人の偏見になってしまうかと思いますがどうかお付き合いください

さてさて、記念すべき漫画批評第一段は




惑星のさみだれ」です!





なんとも言いがたい所を持ってきたなコイツ

このメジャーではないけどマイナーとも言い難いビミョーなところですが
好きな漫画の1つです。笑

簡単に漫画のあらすじをば

「新感覚ご近所ストーリー」と題されておりまして

突然しゃべるトカゲと出会う主人公、雨宮夕日

「世界の危機なのだ、世界を救って欲しい、そして姫を守って欲しい」
「嫌だね、僕はやらない」

しかし夕日はある怪物「泥人形」に教われる
その時一人の少女、朝比奈さみだれに助けられる
その少女はしゃべるトカゲ(ノイ)達から「姫」と呼ばれる人物だった
しかし、「姫」朝比奈さみだれの目的は…




…と言ったところが導入でしょうか

えーとこの漫画批評は
ストーリー
キャラ
画力
総評
の4カテゴリー、十点満点で行います

まずは

ストーリー…9点

まさに「王道」と呼ばれる展開の連続
少年漫画的な燃える展開を詰め込みまくっているのにテンポが早くとてもサクサク読めます
さらに作中の伏線回収が素晴らしく読後感がとてもスッキリしましたね

この作品にはテーマがありまして
そのテーマと言うのが「大人になること」なのです
このテーマをしっかり書き切り、とても印象に残るものとなっています




また、この作品を語る上で欠かせないのが最終回後のエピローグ
しっかりとキャラの「その後」を描ききっているので「あぁ、終わったなぁ」となります

キャラ… 8点

とても魅力的なキャラクターが集まっております、ほんとに
メインキャラは12人なのですが
先ほどにもあった通り「大人になる」ストーリーなので作中に登場するのは「大人になれてないオトナ」と「大人になることを怖がる子ども」です
彼らが戦いを経て少しずつ「大人」になっていく、誰しもいつか「大人」になる
それが感じられるキャラクター達でいつしか彼らに共感してしまっていましたね

画力…6点

僕自信が全く絵のセンスが無いので批評などできる立場には無いのですが
特に可もなく不可もなく、かと

バトルシーンなどはとても良く書き込まれていますが日常パートでは特にこれといって…という感じかと

総評…8点

「お勧めの王道漫画」と言ったところでしょうか
作品としての読後感、没入感は本当に素晴らしく読み終えたあとは少し寂しくなる漫画でした

個人としては綺麗な伏線回収がお気に入りの作品で、二度三度読み返すと新たな発見に気付けるかと思います

全10巻、読んで損をすることはないとても水準の高い漫画なのでお勧めです!!





p.s.
批評って難しいですね
作品の魅力が伝わったか怪しいです
また気が向いたら漫画の批評をすると思うので精進してきます。笑