L字の個室を予約しといた
銀座で待ち合わせお店へゴー!
めっちゃ良い雰囲気だ!
速攻リピーターになろうと決意♪
相手も好感度めっちゃ上がったよー♪
とのこと!出だしは好調!
乾杯し色々話す↓↓
・個人でネイルサロン経営
・まもなく40歳
・クラチャンに会う前にマツエク行ってきた
・一瞬婚活したがロクなのいなく即やめた
恋愛の話とか聞かれて色々話す
結構下ネタも言ってくる♪
「元カレが短小でビックリした!」
「え?クラウス君は変態なの!?ねーどっちー!?」
「小さいとフェ●楽だよね♪」
あだ名は…
エロBBAに決定w
少しずつボディタッチも増え、
手が触れあう
少し近づくと、
「ハウス!!」
と怒られるw
んで可愛いねー♪
と頭やら腕を撫でられるw
ほっぺにチューくらいまではいけるもそこから先は進めん。
なのに、
「アタシ美乳だよ!?」とぬかしてきやがる
くそ!また俺はナメられ負けるのか…
嫌だ嫌だ嫌だ!!!!
頭を使い食い下がる
再び性的な話しになる!
一緒にお風呂はマストらしい
手を繋ぎながら飲んだり食べたり
だんだんいちゃつくようになってくる!
これだよ!これ!
切り口を変えて突破口を探す!
昔のクラチャンが毎回心掛けてたことだ!
唐突に仕事について聞かれるので、
素直に話す
「仕事の話してるのカッコ良かったよ♪」
何故か食い付きがあがる
「彼女は年下が多いの?」
「どういう女性がタイプ?」
質問の方向が変わった気がした
ここで遂にキス!!!!
よし!!!
この流れはハマったぞ!
もたれ掛かるようになり、
もう銀座に用はない。
渋谷へ移動
相手は渋谷がホームエリア
帰るからね言われるので、
道玄坂を教えて♪となついてお願いを試みるw
んで店を出て銀座線へ手を繋ぎながら向かう。
いいぞ!
んで電車イン
ここで悪夢のような一言が…
「あ!そうだ!ごめん!マツエクした日はお風呂入れないの!取れちゃうの!夜カフェにしよ!」
との事
いやここまで来てカフェはないだろw
なめとんのか?
渋谷到着!!
クラチャンは渋谷が苦手なので、
ホントにふんわりとしか分からない。
道玄坂がラブホ街なのを知ってるくらい
手を繋ぎながら歩く、
道玄坂方面なのは分かった!
が!
途中で路地を曲がる!
まじで夜カフェに着く
は?アホか?ギャグなのか?
嘘だろ?
カフェは違うと諭す
お風呂は絶対入りたいから、
今日はダメ!今度にしよ?との事
マツエクが水気で取れるのはホントかもしれんが、
その今度は実現しない今度なのは分かってる。
受け入れる訳にはいかない!
切り返す
やはりダメだ…
さすがにもういいやと吹っ切れた
これ以上は無駄な時間と判断
「じゃあ帰ろう。」
と伝え
坂を下りだす
「あ!初めて諦めた!」
「ちょっと元気出してよ!」
「大人の女性がすることじゃないと思うよ」
素直に伝える
俺にも問題あるんだろうが、わざわざ道玄坂の夜カフェになんで行くんだよw
さすがに大人の女性がすることではない
もしかしたら、途中まで遊ぶだけのつもりが、
仕事の話とかしたら、真面目な一面があって彼氏としてみたいのかも!?と前向きに捉えようとするが…
さすがにイライラしてしまうw
ご機嫌とりをしてくるが、
もう相手にしない
「ねー!どしたのー?」
適当に流す
「時間あんま無いし、マツエクが取れるのはホントに嫌なの」
との事
知らん!
改札イン
「別人みたいだよ?
アタシホントに楽しかったのに…」
女性のそんな言葉を信じると痛い目にあうのは分かってる
「来週また会おうよ」
と言ってたが適当に流して解散
はー
一体俺はいつになったら勝てるんだろうかw
こうやって文章にすると大人気ないが、
それはお互い様だろー
とは言え街で戦うことはやめない
ホントにあとちょっとピースがカチッとはまればイケる気がしてるんだ
あと、俺のブログに刺激を受けてくれている方もいる
ありがたいことにクラチャンブログでやる気が出てきた!と書いてくれた記事を発見!
嬉しい限り♪
例え笑われようが、センスないと思われようが、俺のタイミングで俺のやりたいように俺の好きなことをやる!!
ただそれだけ
明日もストに出る
負けて凹んでる暇があったら
ストに出る
成果が出ないのは俺の実力不足以外に理由はない
言い訳はしない
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
今後も応援よろしくです!
では(^_^)v