ソウルの中心から40キロ離れたところには管轄の田舎があります。


はい、前に30分で走れた出発点です。

昨日はそこに行って1泊したわけですが、歳なので色々出来なかった話をたくさんしました。

聞きたくない言葉は「週末になるとバイクの音で悩まされる」とか…自分には嬉しいサウンドですがどうやらお父さんの体は冷めているかも知れませんね(汗)。

週末にバイクの音が聞ける所って珍しいかもしれないのに…


あと、木の植え変えや、倉庫の管理。お父さんが60代で自分が30代になったから一緒に行って仕事を学ばないといけません。



キョロキョロしてたところで何かを発見!



kratt Art WORKSのお宝箱 in ameba

韓国の新たな車会社の어울림 모터스です。


サーキットが近い事もありますが韓国のレース系でこんな大手が側にいるとは全く考えていませんでした。

サーキットのそばで工場を構える事もありですが人に見せたくないのがあるからでしょう。


この会社は10年の時を経て、ようやくスポーツカーを世に出しました。この先が楽しみです。


あとはちょっと退屈した事ですがなんだか田舎レベルって感じでした。




kratt Art WORKSのお宝箱 in ameba

顔に自身ないからこんなものでごめんなさい

昨日畑の事で田舎へ行き、そのまま1日を過ごしました。

仕事を済ませて帰ろうとしましたが疲れでそのまま寝ちゃったから

翌日は仕事です。朝8時までの通勤。

40km離れた職場まで残った時間は30分。


韓国は運転に凄く自由がある国なので知らない間後ろに白バイが付く事はありません。オービスだけですがこれは前だけ撮るので後ろだけナンバーをつけたバイクは撮れません。なので状況によればOver 300キロも出来たりしますね。


この状況に恵まれまして、安全かつ早めに通勤出来ました。


これは自慢ではありません。「もしも」の事に備えられる事の意味で理解してください。