GARO FINALですが、次に

「電撃アタック」についてです。


あれは、正直・・・・微妙。。。。


ボタンが大きいので
そちらにいろいろ工夫を凝らせばいいものを
サイドバーをつけたことで
演出のゴチャゴチャ感が、さらに増したと思います。


電撃アタックの方が信頼度が高いとか
いろいろあるのかもしれませんが

あのバー、正直、押す深さが浅くて
壊してしまいそうな恐れを感じました。

また、「スクラッチ」演出がありましたが
誰もやっていなかった・・・


というのは、熱い演出で、やったほうが良い
というものでもないし、GAROは以前から
ボタンだけだったので。


というより、FINALになってGAROについて
文句をつけたくないんですが


GAROはシンプルだからよかった、んじゃないですかね?


GAROの良さは、わかりやすさと、シンプルさ
そこに人気の秘密があったんじゃないかと思います。


でも、今回のGARO FINALは京楽並みの
分かりにくさ演出がふくまれていた気がします。


アタッカーとかにも、京楽を意識した
要素がちりばめられていますよね?


だから、GARO FINALは最後は
別物になってしまったような印象です。