小学校入学を控えたむんちゃま。

小学校に入ってしまうと、春夏冬の休みしか

旅行に行けなくなってしまう!!

ということで、おとーちゃんのじーちゃん、ばーちゃんを誘って

旅行へ行くことになりました。

急きょということもあって、遠出もできず、

むんちゃまの「海に行きたい」ということもあり、

茨城の大洗へレッツゴー!!

 

車の中でちょーハイテンションなむんちゃま、たーち。

その中でもわれ関せずで寝てしまったさっち。

3人の子どもを引き連れて、お昼過ぎに大洗に到着。

お昼はもちろん、海のもの。

もっとも、たーちとさっちはお子様ランチ。

お刺身大好きなむんちゃまはお寿司のランチ。

おとーちゃんとおかーちゃんは海鮮丼。

じーちゃんとばーちゃんはお刺身定食。

どれもおいしく大満足。

 

その後は有名な水族館へ。

ここでもハイテンションなたーち。

さっちもおさかなさんを見て大興奮。

むんちゃまは一生懸命水族館の方の説明を聞いていました。

一番の目的の場所に来れてよかったよかった。

この日は天気ももってくれて、とても気持ちのよい日でした。

 

旅館でも3人騒ぐ騒ぐ。

とても楽しい1日でした。

むんちゃまさん、ついに卒園式を迎えました。

病気になったこの1年、

いったんは退園せざるを得なかった保育園。

1月に退院でき、病院の先生と相談させてもらって

3月に戻ることができたため、

無理だと思っていた卒園を迎えることができました。

 

今日は、1年下のたかちも

在園児代表として、卒園式に参加します。

ということで、

むんちゃまはおめかし。

たーちは保育園の正装。

ついでに一人で残しておけないから、

さっちもおめかしして出席しました。

むんちゃまとたーちは保育園の部屋に預けて、

おとーちゃんとおかーちゃんとさっちは

先に会場へ。

 

少しして、たーちは年中さんみんなと、

在園児の席に座りました。

いよいよ始まります。

冒頭、主任の先生のお言葉。

「本日は20人そろってで卒園式を迎えることができます。

病気を克服したむんちゃまさん。

本人の努力と、みんなの願いがかなって

一緒に卒園することができてとてもうれしいです。」

これを聞いて、おとーちゃん、涙涙でした。

 

保育証書の授与。

卒園児のみなさん、保育証書を受け取り

お父さん、お母さんに感謝の言葉を

言っていきます。

で、むんちゃま登場。

元気よく返事。

何を言うのかなーと思っていましたが、

ただ一言、「大好き」だって。

結局、おとーちゃんは式が終わるまで

感動の涙と花粉症とで顔がぐじゅぐじゅでした。

 

その後、急きょだったのですが、

卒園児の皆さんとお食事会。

仲のよかった子と一緒に食事できてよかったね。

おとーちゃんは、お父さんグループで、

いろいろなお話ができてとてもよかったです。

ビールもだいぶ進んでしまいました。

 

いろいろあったけど無事に卒園できました。

今度は小学校です。

遊ぶだけじゃなく、学ぶことも多くなるけど、

どんどん吸収してどんどん大きくなーれ。

 

今日は退院後初の外来です。

一度仕事に行ってから戻ってきたおとーちゃんが

連れていきました。

先生から許可されていたので、

電車で病院へ。

通勤時間からはずれていたので、座っていけました。

 

入院中に主治医の先生から、

「大先生の外来はいつも混んでいるから時間かかるよ」

といわれていたので、どーかなーと思っていたのですが、

採血、大先生の問診、支払いとあっさりと終わりました。

拍子抜け。

大先生の説明では、

特に問題はないので、次は1か月後にしましょうとのこと。

ただ、2週間後に歯の治療で

どっちにしろ病院に来なければいけなかったので、

それを伝えると、

大先生は海外出張でいないので

主治医の先生に診てもらうとのこと。

主治医の先生にまた診てもらえて、

ちょっとうれしいかも。

 

その後、マクドナルドでご飯を食べて帰ってきました。

無事に行けてよかったよかった。

今日は節分です。

おとーちゃんは早々に仕事を切り上げて定時で帰宅。

家族5人そろっておとーちゃんのじーちゃんちへ。

とはいっても、じーちゃんは仕事で不在。

代わりにおとーちゃんの妹家族が来ていました。

まずは、じーちゃんちの中を豆まき。

「福は~うち~、鬼は~そと~~!!」

その瞬間に、さっち大泣き。

むんちゃまさん、たーちは一生懸命投げてます。

 

その後、近所の神社とお社へそろって豆まきに。

車ではご機嫌のさっちですが、

豆まきをやるたびに大泣き!!

そのうち大事件発生。

たかちがお地蔵さんに手をかけた瞬間、お地蔵さん倒れる。

そして、首からポキっといっちまった。

ぼーぜんとするたーち。

もちろん、持ち主の方にご連絡させていただきました。

痛い出費だなぁ。

ま、楽しかったからいいか。

さっちには怖かったみたいだけど。

むんちゃまの退院から一息ついて。

ここまで長かったようであっという間だったなという感じです。

 

<むんちゃまへ>

4月の急性脳症の発症からもう9ヶ月ですね。

本当によくがんばりました。

今の病院への再入院のときには、「なんで?」という感じが

強かったでしょう。

それでも前向きに、何とかがんばろうとしているのは

おとーちゃんにも伝わってきました。

それが実っての今回の退院。

その間、むんちゃま自身も本当に成長したと思います。

一気にお兄ちゃんになった感じかな。

背も高くなったしね。

まだまだ治療は続きます。

また、普通の生活に戻っていかなければなりません。

今までとガラッと変わってくることでしょう。

病気のせいで、できない、うまくいかないこともあるでしょう。

でも、病気のせいとして、あきらめない、投げ出さないでください。

今までも頑張ってきたんだ。これよりつらいことなんてないさ。

むんちゃまならできる!

がんばってこー!

 

<たーちへ>

むんちゃまさんの治療の間、

一番さみしい思いをしたのはたーちかもしれないですね。

むんちゃまの付き添いで、おとーちゃん、おかーちゃんの

どっちかがいないことが多かったですね。

また、さっちの面倒も見なくてはなので、

どうしてもお兄ちゃんのたーちを相手にできないことが

多かったと思います。

そのさみしさを言うことはなくても、

態度では出てしまっていたと思います。

でも、たーちもなんとか頑張ろうとしていることはわかりました。

これからは少しは甘えられるかな。

もう少しおかーちゃんを困らせないようにはしてもらいたいけどね。

持ち前の明るさと聞かん坊で、

これからもがんばってこー!

 

<さっちへ>

物心がつかないうちに、おとーちゃん、おかーちゃんがいないことが多く、

じーちゃん、ばーちゃんのところにいることも多かったですね。

一番おとーちゃん、おかーちゃんがそばにいなければいけないときに

いなかったのはかわいそうだったかなと思います。

でも、さっちも持ち前の愛嬌で

まわりを和ませてくれました。

本当にありがとう。

最近はたーちに似てきてちょっと聞かん坊になってきたけど、

その愛嬌、笑顔でおとーちゃんもおかーちゃんも

元気づけてください。

これからどんな女の子になっていくのか、

本当に楽しみです。

がんばってこー!

 

<じーちゃん・ばーちゃんへ>

今まで本当にお世話になりました。

自分たちも仕事をしている中で、

おとーちゃんやおかーちゃんが仕事で付き添いに行けないときは

率先して行ってもらったり、

たーち、さっちの面倒を見てもらったり、

いなければもっともっと大変だったと思います。

これからも、いろいろな面でお世話になります。

よろしくお願いします。

 

<おかーちゃんへ>

この9ヶ月、一番大変だったのはおかーちゃんだと思います。

(いや、やはりむんちゃまが一番大変だったから二番目かな。)

病気の告知の際は、相当ショックを受けたことでしょう。

今までもいないことが多かったおとーちゃんですが、

いないときのたーち、さっちの相手、

むんちゃまの付き添い、

そして仕事と、大変な1年になってしまいましたね。

でも、おとーちゃんが仕事に復帰できたのは、

むんちゃまが無事退院できたのは、

たーち、さっちがここまで(大暴れをしながらも)無事成長したのは

おかーちゃんの頑張りがあったからです。

本当にありがとうございます。

まだまだ先は長いですが、

これからも一緒に頑張っていきましょう。

子どもたちはもっと大変になるけど、成長が楽しみだね。