2023/10/04(水)、Zepp Haneda で行われた、羊文学 Tour 2023 “if i were an angel,”at Zepp Haneda(TOKYO) を見に行ってきました。
羊文学のライブです。
Tour 2023 “if i were an angel,”のツアーファイナルでした。


当日の天気は雨でした。
グッズ売り場の行列で雨に降られながら並びました。


この日もチケットはソールドアウトしていて、
当日は、2,925キャパの会場は人がいっぱいで、入りきれないほどでした。スタッフの人が中につめるように言っていました。

19:00 開演でしたが、19:08 くらいに始まりました。

本編は、「エンディング」から始まりました。
次の曲が、呪術廻戦の曲の「more than words」でした。
そのあと「人間だった」「FOOL」と続きました。
そのあと、MC で、次に新曲2曲、「Honesty」「flower」でした。
新曲の前に、丁寧な説明がありました。


中盤に、エフェクターが使われた前奏が始まり、「OPARTS」が始まるのかと思い込んでいたら「マヨイガ」が始まりました。新しいアレンジが見られました。


本編の終わりは、「夜を超えて」「GHOST」でした。
MCで「あと2曲です」と言った後、観客が「えー」と言ったりして、この日は観客の反応が良かった気がしました。
個人的に、「パーティーはすぐそこ」と「OPARTS」のあおるところでだけ跳ぶと決めて、あとは、おとなしく見ようと思っていたら、
周りのノリがよくて、他の曲でも結構手を挙げるタイミングがありました。


アンコールは、「踊らない」のあと、グッズ紹介と長めの MC のあと「金色」でした。
フクダヒロアさんのお気に入りのグッズ紹介が、おもしろくて、受けていました。

そのあとツアーについて長めの MC がありました。
最後の MC では、一人一人がツアーを締めくくるコメントをしていて、
フクダヒロアさんが、かっこいいコメントをしていました。
そういえば、前日の、アルバムのコメントも的確だったし、羊文学の支えている存在だと思いました。

最後のコメントが塩塚さんでした。

最後が「あいまいでいいよ」でした。

一緒に歌えて最高に楽しめました。