今でも、すぐ側にモカちゃんがいる気がします。








…もし








もしモカちゃんが自分が死んだって知らなくてまだあたしん家にいたのなら、そんな辛いことはないと思う。









モカちゃんが側にいると思うと体が温かくなる気がするんです。
もしそうだったらたしかに嬉しいかもしれません。








でもそれはモカちゃんにしたら寂しいことだと思うから。









たくさんのお友達と一緒に天国に旅立って、星になってあたし家族を見守ってほしいです。








そしていつか生まれ変わったらまた、猫としてじゃなくて良いからあたしたち家族のもとに帰ってきてほしいです。








そしてまたあたしたち家族と一緒に、家族の一員として楽しく暮らす日がくることを願っています。








やっぱりまだ実感はないけど








考えると悲しいけど









それは悔やんだり自分を責めたりするような悲しみではなくて









ただ側にモカちゃんがいないことに対しての悲しみだから。









後ろは振り返らずに前を見て歩いていきたいです。








それに









モカちゃん、そして前の猫のメロちゃんも、ケリーの子供のクマちゃんだって









みんないつまでもあたしの心の中で生き続けるから。









また思い出して泣いてしまうこともあるかもしれないけど、大丈夫だから。








心配はいらないよ。









あたしは大丈夫。