今回は、
区役所での入籍にかかった時間と
必要書類の話をしていきます⭕️

誰かのお役に立てれば幸いです。

40代も後半での入籍。

スペイン巡礼で出会い、
遠距離恋愛、コロナの時期を
経て今回に至りました。

入籍に関して、
ご興味ありましたらお付き合い
くださいませ。

今回は、国際結婚の記録として
書いておこうと思ったので
これから
国際結婚する方の
参考になればいいと思います。


国際結婚は、手続きが大変と
聞いていたのですが、(大変なのはここではなかった)
韓国人との婚姻届は難しい
ものではありませんでした。

揃える書類も
多くはないけど、
結婚する国の方によって違うので、
役所に問い合わせて
書類を揃えてくださいね!

国際結婚の場合、
婚姻届は両国で提出することに
なります。

そのため私たちは、まず日本側の役所で
婚姻届を提出(お住まいの役所)
しました。

〈必要なもの〉

私が揃えたもの
・戸籍謄本(こせきとうほん)
戸籍謄本は、出生地、家族の情報
が記載されたもの
・住民票
住民票は今自分が住んでる場所が
記載されてるもの
・婚姻届
ごく普通の婚姻届でOK

旦那さんが揃えたもの
・戸籍謄本
・住民票
・パスポートのコピー
※実際はパスポートのコピーはいりませんでした)
※国によって提出する国、しない国あり)

これだけでOK!

戸籍抄本は、
本籍地が記載されたもので
家族の履歴が掲載されたものを
提出。

本籍が生まれた場所のままだった
場合、自分で取り寄せる場合
時間がかかります。

なので私は、
親に頼んで、送ってもらいました。


籍を入れる国籍によって
提出書類が違うので、
役所に問い合わせが必要です。


韓国人の場合は、
区役所で1時間ほど待って
晴れて入籍照れ

なんだ!思っていたよも
婚姻届は
あっさり。。。。。

だったのですが、
本番はここからだったのです。

これについては、
次回、また話しますね。
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