我慢するから、気に障るのです。 | 「美人のつくりかた」| 内外面ブランディングコーチング

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コーチング提供5000時間以上の経験と大学での心理学の学びを活かして20年間人体実験してきた「印象力」を仕組み化。
内なるビジョンと魅力を正しく表現し「あの人、なんか違う」と選ばれる起業家へ
女性起業家の成約率・紹介率・高単価ビジネスのサポートをしている。

 

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2018年2月1日再アップ記事
 

 

真本です。

 

 

 

最近、私の住む街では送別会ラッシュです。

そのため、日本人の方とお会いする機会も増え、

こちらでの生活が長い方とお話しする機会も増えました。

 

 

 

 

日本とアメリカの違いという話題で盛り上がりまして。

私はまたまた気付きをもらい、

自分の声を聞くことにはトレーニングが必要だと改めて感じました。

(そのお話は本日のメールレターにて)

 

 

 

その延長線上で・・・

 

 

人のことが許せない、

誰かの行動が気になる

いちいち癇に障る

 

 

とかって、相手の問題に一見見えるけど

そういう風に受け取る側の自分の問題だったりしますよね。

 

 

 

だからって、自分の心が狭いわけでもなく、

性格が悪いわけでもなく・・・

 

 

むしろ自分を押し殺して、人のためにって気持ちの人

 

 

最初はやりたくてやりながらも、やらなくちゃが上回ってきたり、

元々、そうしなくちゃいけないと思ってやっている人もいると思う。

 

 

 

とにかく

 

Want to < Need to 

 

 

であることが多いと私は思ってます。

 

 

 

 

相手を許せない・・・!!!って気持ちある程度味わい切ったら

相手を攻撃したり、変えようとしたりすることに

エネルギーを注ぐのは辞めて

 

 

 

自分はどうしたいんだっけ!?を取り戻す方が早いし

より魅力的に成長できる道だって思います。

 

 

・・・・・・・・

 

ふと1年前に書いた記事が出て来て、

最近want toに全力だった!?

 

ってハッとさせられました。

いいエネルギーの使い方したい!!

 

 

 

今度、山川知子さんと

仲間と一緒にビジネスも、美容も

自分の力で成長することを応援し合う

 

ビ活研究所オンラインサロンを始めます!!

 

 

私の手違いで・・・

オンラインサロンのグループが

私が招待しないと入れないって事態になってしまったので、

お手数おかけしますが

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それではー!