嫁姑は大変だという思い込み論 | 「美人のつくりかた」|真本由佳

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メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。

おはようございます。

 
 
 
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ここ最近嫁姑論を話す機会が続き、私がどうにも違和感を感じていることがあります。
 
嫁と姑、愛する息子がお母さんではなくお嫁さんを優先するとなると、寂しい気持ちが芽生えることは少なからずあることだと思います。
 
逆も然り...なのではないでしょうか。
 
 
そんな2人、それはお互いに許せないところがあることもあるでしょう。
気に入らないことや、何気ない一言が刺さることだってあるでしょう。
 
 
 
だって、実の親子でも喧嘩するっしょ
夫婦でも喧嘩するよね
 
 
自分とは違う人である以上、100%は擦り合わないです。
 
 
 
 
その中でどうにも嫁というフィルターを通して
『嫁・姑は大変なんだ』
っていう思い込みが見えてしまってどうしようもないのです。
 
 
 
嫁メガネで見ると
大変なポイントばかり探してみたり
お姑さんだからと構えてみたり
私のことを見張ってると考えたり
 
 
嫁姑は大変でなければならないー!くらいに
事実以上にとりまく感情が大変なことになっている
 
 
 
確かに、愛する旦那様を産んでくださったことへの感謝は必要ですが、旦那様のお母様としてではなく、
1人の女性として『嫁姑フィルター』を外してみることが我が家が凄くうまくいってる秘訣かなと思うのです。
 
 
(うまくいってるというのは完全に私側からの意見ですけどね。)
 
 
いやいやでも、あの人は◯◯やし
 
いやいや、私に◯◯って言ったし!
 
 
という想いもあるかと思います。
でもね、結局自分の意思で変われるのは自分だけ、逆を言うと自分は変わる事が出来るのです。
 
私は自分の捉え方を変えるだけで、相手は変わっていなくても随分心地よい環境を作る事ができました♡
 
 
 
そうは言っても、感情の処理が難しい、どう考えても心地よい環境は作れない!
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