みながれ徘徊録 -25ページ目

みながれ徘徊録

流山市民です。街を見たり電車撮ったり音MAD作ったりするより女の子といちゃつきたい人生だった
流山Bloggers(http://www.ninomiya.net/bloggers/rss/recent_entry.html)にリンクしていただきました。ありがとうございます。

 どうも、家から平和台駅まで数百m走っただけでバテるほど弱ったみながれです。

 おおたかの森の方、駅前のマンションの建設が進んでいますが、暑くてなかなか行く気になれていません。クルルァは免許すら持ってないし(そもそも18歳になってない)、炎天下の坂を自転車で駆け上がるのはまっぴらごめんですし、なら「気温の下がる夜いきましょうねー」となるでしょうが、眠気と職質、そしてコンデジの性能を考えると夜間のお散歩も厳しいです(昼間行くよりはマシだけど…)

 閑話休題。たまには旧市街のことでも書こうかと思ったんで、流山駅から伸びる緩やかなカーブについて。所用で流山線の西側まで行くことになったんで、ついでに写真を撮ってきました。

$くりゅーさん町歩き日記

 今回撮ったのは赤線部分。普通なら道路は格子状あるいは斜めにまっすぐ伸びているはずですが、この道路は何故か緩やかな孤を描いています。こんな道路を意図的に作るのは不自然ですが、これはかつて流山電鉄がみりんの輸送をしていたころの、キッコーマンの工場からの引き込み線の跡地を活用したものです。
 似たようなものとしては、平和台駅前に陸軍糧秣本廠(陸軍の食糧を保管していた)がかつて存在し、そこへの引き込み線もありました。戦後はキッコーマンなどに払い下げられ工場になりましたが、その工場も跡地が高校やヨーカドーなどに転用され、今は名残すらありません(引き込み線が直線なのも原因か)。

$くりゅーさん町歩き日記
跨線橋から南西を見下ろす。

$くりゅーさん町歩き日記
左手の緑地は児童公園となっています。奥に見えるのは流山街道。こんな駅前ならマンションとかスーパーとかありそうなもんだけど・・・。そういえば流山駅前ってコンビニがないんだっけ。ファミマとか来てくれたらいいのに

$くりゅーさん町歩き日記
街道を横断し、突き当たりにはいまも残るキッコーマンの工場。

感想:あつい。疲れた。 というか黒い鞄を触ったら熱かったってどゆこと。

んではまた。
 どーも、夏休みをだらだらと過ごしてるみながれです。

 今日もパソコンを開いてTwitterのタイムラインを眺めていたらですね・・・

$くりゅーさん町歩き日記

というツイートが流れてきてですね、そこでYahooニュースの記事を読んでみたんです。

「30代人口急増! 流山市、"異端"の街づくり」
ほほう。確かに団塊ジュニアの世代をうまく掴めば人口も増えますね。

「”千葉の二子玉川”にしたい」
えーと、二子玉川ってのは東の渋谷(柏)の隣ってことっすか・・・無理があるとしか^^;


 市の目標としては、「とりあえず金がないと始まらないからまず財政を健全化して、スラム街になっても困るので住居をしっかりとし(一応ある程度所得のある人に来てもらわないとお金落としてくれませんし)、そして彼らが子育てしやすいよう教育環境を整備する」ということですね。ざっくばらんに言うと。
 とりあえず住民税を払ってない私には財政の話なんか分かりようがないんで飛ばしますが(柏や松戸よりも高いということですが・・・)、3番目の教育に関してはまだまだな気がします。私がかつていた流山小は、2000年ごろのピーク時には生徒数が800人を超えパンク寸前にまでなっていましたし、その10年前には(ちょうど今の30代ですね)加の北小がパンク寸前になり、それぞれ県内最多の生徒数となっていました。新市街地には小中一貫の学校を設置するらしいですが、同じく人口が急増している木地区にはそのような計画はなく、今後は南流山小がパンク寸前になるのでしょうか。市には外部から人を呼び込むマーケティングだけでなく、旧来の地域の住民も大切にするもうなまちづくりをしてもらいたいです。

 そして次に目に留まったのが「■ 駅名の変更がターニングポイントに」
んん?イヤな予感が。以下原文ママ

 流山市にあるつくばエクスプレスの3つの駅のうち、2つは開通前、「流山中央」「流山運動公園」という駅名になる予定でした。開通の5カ月前まで、そう決まっていました。ただ、運営会社から、「本当にこれでよいのか」との確認があったこともあり、「流山おおたかの森」「流山セントラルパーク」という現在の駅名に変更したのです。

 これは重要なポイントでした。流山市のブランディング戦略の「出発点」だったと思います。この駅名がついたことで、街に比較的高級なイメージが涌くため、マーケティング戦略を進めることができたのです。住環境の整備を担うマンション開発会社も、こちらの条件提示に耳を傾けるようになるなど、関係者が街のブランド化に本気で取り組んでくれるようになりました。


ここまで引用。
ちょっとちょっと、「流山中央」→「流山おおたかの森」はまぁわかります。なんか無機質ですし。しかし「流山運動公園」→「流山セントラルパーク」ってなんなの。派手というか一周まわってダサいです。「流山セントラルパーク」って名前に高級感を感じるって本気で言ってるんですかね?しかも以前予定されていた名前は旧来の市民の公募で選ばれたものです(H14年9月の広報ながれやま(http://www.city.nagareyama.chiba.jp/information/73/393/394/7807/008010.html)に掲載)。それを無視するとは旧住民の軽視ですよ。

 そりゃあ、外向きの宣伝がうまくいって人口が増えれば税収は増えるしショッピングセンターができて紀伊国屋が来たのもうれしいけど、南流山はてこ入れされず放置プレイが続いてるし、江戸川台とか流山駅とか商店街の衰退止まってませんよね。旧市街地にも目を向けてもらいたいです。

さて、ひととおり愚痴ったところで新川南流山線の記事の続きでも書きますかね・・・ ではまた