烏山椒二階の窓からは大きな木が一本見えます。 夏の暑さが絶頂を迎えると、小さく白い花が咲く烏山椒です。 しかし、今年は例年より花数が少なかったです。 残念がる私の溜息が聞こえたでしょうか。 秋雨も過ぎたこの時期に、一握りの花束が咲きました。 返り咲きと呼ぶには、あまりにも遅い狂い咲き。 風が吹いているようで、花びらが少しずつ減っていきます。 昨日の花は今日の夢だと言いますよね。 それでも、明日まで頑張ってくれたらいいですね。