一章 P.10 | 仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーの二次創作小説です。

正義、そして悪党である怪盗兼仮面ライダー『ウェポナ』は、過去の戦士の力を借りて悪を倒す!

「大いなる力ぁ、いただきにあがりやしたぁ!」
「お宝をいただいてください」




「くっそ…相変わらずタックルは当たらない運命なのな…」


さらにもう一枚のカードを引き抜き、スキャンさせる。


『メタル』


ガァン!


ネガティブが俺の肩を殴り付ける…がびくともしない。


「!?」


「おいおい、そんなもんか?ウェイ、ウェイ!ウェイ!」


「ウガォ…っ!」


剣で二回、三回ときりつける。

さすがにダメージが大きいのか、少しずつよろけながら後退していく。


「さて、そろそろ切り札といくか…?」


いいながら、二枚のカードを続けてスキャンさせる。


『スラッシュ』
『サンダー』

『ライトニングスラッシュ』


二枚の絵柄が後ろに回り込み、吸収される。

剣には雷が纏われ、いかにも必殺技って感じがする。


「はぁぁぁぁ…ウェェェェイ!!」


横一閃。


ブレイラウザーはネガティブの体を切り裂く。



「う…うがぁぁあぁあぁぁぁ!!」


その場で倒れ、爆発するネガティブ。


斬っただけで爆発?とかいうツッコミは控えてもらおう。


…てか爆風で色々落ちてくんだけど。やめて。そこの壺勝手に割れないで。オレ
ナンモワルクナイ。



爆発したネガティブのいた場所を見てみると、一人の男性が倒れていた。



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