「くっそ…相変わらずタックルは当たらない運命なのな…」
さらにもう一枚のカードを引き抜き、スキャンさせる。
『メタル』
ガァン!
ネガティブが俺の肩を殴り付ける…がびくともしない。
「!?」
「おいおい、そんなもんか?ウェイ、ウェイ!ウェイ!」
「ウガォ…っ!」
剣で二回、三回ときりつける。
さすがにダメージが大きいのか、少しずつよろけながら後退していく。
「さて、そろそろ切り札といくか…?」
いいながら、二枚のカードを続けてスキャンさせる。
『スラッシュ』
『サンダー』
『ライトニングスラッシュ』
二枚の絵柄が後ろに回り込み、吸収される。
剣には雷が纏われ、いかにも必殺技って感じがする。
「はぁぁぁぁ…ウェェェェイ!!」
横一閃。
ブレイラウザーはネガティブの体を切り裂く。
「う…うがぁぁあぁあぁぁぁ!!」
その場で倒れ、爆発するネガティブ。
斬っただけで爆発?とかいうツッコミは控えてもらおう。
…てか爆風で色々落ちてくんだけど。やめて。そこの壺勝手に割れないで。オレ
ナンモワルクナイ。
爆発したネガティブのいた場所を見てみると、一人の男性が倒れていた。
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