一章 P.07 | 仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーの二次創作小説です。

正義、そして悪党である怪盗兼仮面ライダー『ウェポナ』は、過去の戦士の力を借りて悪を倒す!

「大いなる力ぁ、いただきにあがりやしたぁ!」
「お宝をいただいてください」




「あ、幹也さんでしたか。」


「おい愛菜、どういうことだ!?もうネガティブのやつ来てやがるぞ!」


「はい、そろそろ来る頃だと思ってました。」


「はぁっ!?やつらの来る30分前には実行予定しとけっていつも言ってるだろ!
」


因みに現在進行形で怪物──ネガティブから距離を取り続けております。


「だって8時40分じゃ区切りがよくないじゃないですか…」


「あぁもう、そういう問題じゃないだろっ!」


「まあウダウダいってても始まりません。ここはサクッとやっちゃってください
。」


「はぁ…あとでヤクルト10本パックな。」


電話を切り、ネガティブに向かう。


そして後ろポケットから───iPodのような小さい機械を取り出す。


「おいネガティブ、一つだけ言わせてもらう。
お前のものは俺のもの!
その絵はゆずらねーぜ?」


音楽再生機の真ん中のボタンを押す。



─と、同時に軽快な音楽が流れ始め、どこからともなく現れたベルトが腰に巻か
れる。



「変身!」


俺はその音楽再生機をベルトのバックル部分に横から差し込む。


『チェンジ…“コモン”スタイル』


ベルトから片言ボイスがだされ、俺は───





─────戦士になっていた。
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