アメリカでの対応で自由になれる | 【アリゾナからお届け☀️魂の美しさ専門家】アリゾナ在住・日韓ハーフ・4児のママ Yoshimi.T

【アリゾナからお届け☀️魂の美しさ専門家】アリゾナ在住・日韓ハーフ・4児のママ Yoshimi.T

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何となく幸せだけど物足りない⇨圧倒的幸せになるためのセッション✨
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▶︎ミス・ユニバース・ジャパン
▶︎国際結婚・海外在住15年目

Yoshimi.Tの経験だからこそ伝えられる特別なシェアをしています♪

突然ですが、わたくし、アリゾナに住んでます。



↑サボテン🌵




スーパーにいつも子連れで行くんだけど、

そこの行きつけのスタバで

子どもを預けられたから、ひとりで買い物に行ってスタバに寄った時



店の人「今日ひとりじゃん!」

私「そうなの。夫が見てくれてて」

店の人「それなのに、ここに来たの⁉️エステにでも行って来なよ!」




日本では子どもが小さいと保育園とかに預けない限り

お母さんがひとりになれることってほぼないですよね。


専業主婦なら尚更、保育園に入れれもしなかったり、罪悪感があったりして。


だから、こんなセリフを聞く前の状況かもしれないけれど、



お母さんがひとりになれたら、まず自分のためにリフレッシュ!


それが当たり前。



自分時間が持てるのが当然だし、


つまりは

自分時間が持てないとヘルシーではない、

誰のためにもならない


ということを

多くの人が知っているのがアメリカではなかろうか。



自分が1番大事。


これって驕り(おごり),傲慢と解釈されがちだけど

自分が自分を大事にすることで、

自分の子どもも自分を大事にすることを学ぶのです。



でもさ

自分を犠牲にして

自分の時間とか

自分のことを後回しにして

家族のためだけにすることって



本当にいいことなの?


自分を犠牲にして身を粉にして働いてり親見て

子どもって幸せになれる?



子どもだったら親が幸せで親の笑顔が1番だから。



子どもに寄り添いながら

自分のメンテナンスも自分でする



のが大事だと思うよラブ





もう一つのエピソードは

オープン前のレストランの外の席に

私が人を待ってたので、そこのレストランでご飯食べないのに座ってたんですよ。



準備し始めたから、

「あ、準備する?すいません」って席を立とうとしたら

「いいの、いいの、まだ準備中だし!」って。



日本ってこういうのしてくれないよね?

空いてても座ったらダメって言われません?



日本がダメって言いたいんじゃないんです。

日本のいいとこたくさんあるし、

日本大好きですよ、私。



でもこういう柔軟さがね、

人々を自由にしてくれるよな〜と思った次第です。



だから私もそういう人になりたいなって。