こんにちは
韓国ソウルで日本語対応可能な眼科
「カンナム眼科
」です
本日は「スマイルレーシック」について
院長の記事をご紹介します
（↑↑日本語に翻訳して紹介しています↑↑）
不便なメガネ·レンズとサヨナラ… スマイル視力矯正術とは？
長い間、不便だったメガネ、レンズの代わりに
レーザー視力矯正術を通じて視力を回復することを望んでいる。
レーシック、ラセックもやはり大衆的な手術だ。
しかし、数年前からレーシックとラセックの長所を結合した
「スマイルレーシック」が導入され始めた。
スマイル手術とは、次世代視力矯正手術と呼ばれる。
レーシックはエキシマレーザーではなく
角膜をそのまま透過する
フェムト秒レーザー技術を使って視力を矯正する。
ラセックは角膜表面を削る方法で、
手術後の回復期間が長く痛みがあるため
手術前から負担を感じる患者が多い。
スマイル手術は従来のレーシック
ラセックとは異なり、角膜を切ったり剥がしたりせずに
視力を矯正できるのが特徴だ。
角膜表面を2~4mm程度に最小切開して角膜の損傷を最小化する。
該当手術は手術時間が両眼5分前後であり
手術後3~4時間で回復が可能なのが特徴だ。
特に忙しい会社員や大学生
主婦なども気軽に施術が可能だ。
活動量が多い警察、軍人など
多様な職群に従事する人
々が好むこともある。
特に手術後の痛みが減るのはもちろん
安定性も高く、角膜の濁り、円錐角膜症などの
副作用や合併症の危険も減る。
ただし、スマイルレーシック手術は
すべての患者に適しているわけではない。
スマイルレーシックの場合
手術時には眼球固定装置で
目の動きを統制することになるが
患者が安定を取れず目を激しく動かしたり閉じたりする場合
目の固定装置がとれてそまう場合がある。
結局、安定した手術のためには
医療スタッフのノウハウが非常に重要だ。
手術前に患者との十分な相談を通じて
心理的な安定を与えることが必要であり
緊急状況に落ち着いて対処できる
医療スタッフの臨床経験がカギである。
また、病院を選択する際には
医療スタッフの熟練度及び臨床経験を考慮しなければならない。
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