24歳で反抗期(?)がきました② | 16歳からの関節リウマチ

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24歳で反抗期(?)がきました①

の続き?です。
めちゃくちゃ遅くなりました。
 
いい子をやめてやる!!
と意気込んだおーらいです。
 
①では自分で考えついたことばかりつらつら並べたのですが、
ここからは周りに言われたことを並べてみます。
 
大学のゼミで担当してくれていた教員に相談してみたところ、
「家族内でのあなたへの負荷が大きすぎる」
今死にたいと思っていると言うことは、今のままでは生きていけないということね
 
大学の友人(♀)からは
「それが普通。当たり前のことを当たり前に意見していいんだよ」
「病気だからできないことを迷惑なんて思わない。友達だから助けるだけ。おーらいちゃんのわがままなんて大したこと無いからもっと頼ってよ」
 
小学校からの友人(♂)からは
「いやそれが普通でしょう。別に反抗期というわけでもないのでは」
 
って感じの言葉をもらいました。
反抗期じゃないらしい・・・・・・・・・笑
反抗期ほど理不尽に怒りをぶつけるわけではないのですが、
今まで言いなりだった私としては反抗期と呼びたいなとは思います笑
 
さて、1つめの記事から少し時間がたった現在どうかというと
 
親に向かってはハッキリ物申しますし、
やりたくないことはやらないようにしました。
 
これだけで大分楽になりました!(これがきっと当たり前なんですよね)
おかげで喧嘩しまくりますけど笑
 
が、やっぱり母親の親戚関係の愚痴や酔った父親の言動などに
ストレスが溜まりに溜まるので
家を絶対的に出たほうが良いという確信が強固になっています笑
 
やっぱり家の中が私にとって安心できる場所じゃないです。
 
友人達の言葉を聞いて、私が意見をもつことや家の中で安心できないことが何もおかしいことじゃないと思えました。
それで心がとっても軽くなりました。
 
家族だろうと人間なので距離感が大事です。
物理的に距離が生まれればずっと楽になるかと思っています。
 
今やっと、自分の人生が始まったように思えます。
自分で道を選んでいるように感じます。
自分のいいように生きていいんですね。
リウマチによって不自由になることがあっても、決して縛られなくていいんだなって今は思っています。
 
そして、その人生の始まりに、この先を一緒に歩みたいと思える人に出会いました。
この辺の話はまた今度するかもしれません笑
 
あまりまとまっていませんが、書き散らかしました。
 

ここまで読んでくださった方々ありがとうございます!

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