【平】今日は午前中、幼稚園の研修会(講師:柴田俊一先生)で、午後からは小学校の参観会・懇談会でした。
学び多き一日となりました。

<記録しておきたいこと>

~幼稚園編~
①子どもの反抗期と言うのは自立の時期ということ。(本人は何でも出来ると思っているのに、やっぱり出来ないもどかしさ)

②混乱・焦り→無力感→自己嫌悪→抑うつ・拒否感→怒り→攻撃→(混乱・焦り)の悪循環。
(子どもが駄々コネを起こした時の母の心境スパイラルの図)

③兄弟同じだけ愛情をかけているのに・・・と相談に来た母。例えばコップに半分の水に対して、下の子は半分で十分と思うが、上の子は足りないと感じるなど。初めての子は今まで父母・祖父母など大勢の愛情を一人だけで受け止めていたので、下の子が生まれて自分に注意が向かなくなった分そう感じる傾向がある。

プラスを与えれば、プラスが返って来る。 マイナスを与えれば、マイナスが返ってくる。

⑤頑張っていることを誉めていく。子どもを褒めるのではなく、子どもの行動を褒めましょう。
※してほしくない行動をしている時には無視して(全く関らないようにして)、問題の行動がない時に、思いっきり褒める。例えば、指しゃぶりをしている時には何も言わず、指しゃぶりをしていない時に「〇〇君、指しゃぶりしてないね。えらいね~」などの褒め言葉を何回か繰り返して言っていく。

⑥アイメッセージが時には通じない時がある。そんな時はコレをすると、こんなメリットがあるよという方法を使う。(例:コレが終われば、絵本を読んであげるよ。など物を与えるのではなく、行動を)

その他、ブロークンレコード法などのテクニックを紹介してくれた。

最後の方にワークっぽく、二人同士になって、相手のインタビューをしたり、今度は4人になってインタビューした内容を紹介しあったりした。
その後は、4人で最近の子どもの悩みを相談し合い、また二人組みに戻り、お互いに5つずつ褒めあったり、皆一番最後に褒められて、上機嫌になったところで講演は終了しましたにっしっし

※Nobody’s Perfect「完璧な親なんていない」という親支援団体(?)があるらしいのでまた時間がある時に調べてみたい。

~小学校編~
懇談会にて、こどもが起こす行動についてのダメな声のかけ方。こどもを育てる言葉がけなどを話し合う。

①兄弟げんかをして、弟が泣き出した。助けを求めにきた兄を前にして・・・。
②ゲームに夢中で、なかなかやるべきことをしない子どもを前にして・・・。
③叱られはしないかと点数の悪いテストを見せた子どもを前にして・・・。

どれも、子どもをダメにする言葉とその理由、そして成長させる言葉をグループに分かれて話し合って出しただけで、特に‘だからどうだ’という結論はなく、最後にグループの代表一人が感想を述べただけだった。

ハロウィンちなみに、参観会の感想は・・・ハロウィン
相変わらず、彼のマイペースぶりが発揮(?)され、友達が発表している時に、参観会に‘堂々と’隣や前の席の女の子と喋っているのを見た時にはショックを受けてしまったが・・・(2,3回、先生に小声で注意されてたし、授業中も挙手して意見を言うこともなかったし・・・ガクリ)、でもま~うえ、シャイな彼が教壇の前で劇(グループに別れて、担当役のお面みたいなのをつけておおきなかぶを演じる)をした時に、割と大きな声でちゃんと台詞を言えていたので、彼なりに頑張ったのかなと・・・苦笑
母としても、‘完璧’は求めません(笑)