お客の来ない写真館を紹介いたします。

写真館の写真は有りませんがイメージで見てください。

写真館は後日気が向いたら写真付きで紹介いたしますので

ご了承を・・・・。

 

 

以前も書きましたが、写真撮影を仕事にすると、まずは自分のイメージ、

経験から来るアイデア等々を殺さなければ話が進まないという事が多々あります。

第一にお客さんの意向を優先しなければいけないからですが、話しながら仕事を

進めると結果的にはカメラマンのイメージで治まる事が多いのですが・・・・

それでもストレスが溜まる事が常にあります。

 

 

そんなストレスは自分自身が解消しなければ誰も解消してくれませんよね。

人それぞれの解消方法があると思いますが、人里離れた限界集落と言われる

里山に民家をお借りしました。

 

ストレスが溜まると一人で里山に向かい時間を過ごす事が今でも続いていますよ。 そんな場所を写真館と名付け、自分で作る料理でひとり晩酌、渓流釣り、時には何も考えず草刈りをする、これがかなりストレス解消するには効果的な方法だと思っています、テレビは有りません。

 

 

今月で渓流釣りの漁期が終わりますが、写真館で過ごす今の時期は渓流釣りの拠点になる事が多いです。勿論、写真館と呼んでいるので写真を撮るスペースも有り、持ち込んでいる機材を組めば本当の写真館になるんですけどね。今までもプライベートな写真撮影をする事が有りますが、一般のお客さんが来る事は有りません・・・と言うよりあくまで自分のストレス解消の場所としています。

 

 

限界集落と言っても住民が居ない訳では有りません。 東日本大震災前は他地域、都会からの若い移住者さんも居ましたが震災後、放射能問題も有り地域を離れた方達が多数でした。写真は九州から移住してきた若いご夫婦が里山の頂上あたりで牛を飼い、チーズ作りをしていた場所です。

 

囲いの無い五右衛門風呂に入った時の写真です。陽が落ちた後で女性も裸で楽しんだお風呂です。

この五右衛門風呂をもう少し整備しょうと計画した時に震災が有り、若いご夫婦もこの地を離れました。

 

 

自分が元気なうちは里山に在る客の来ない写真館は続きます。

たま~にのんびり撮影が出来るプライベート写真館として写真愛好家さんに貸し出そうかと考えますが、今の所自分一人のプライベート空間として過ごしていますよ。

 

4月後半から10月後半あたりまでは草刈りが必須です。人が里山に来る事は歓迎ですが、反面よそ者を警戒する事も確かです。

田舎暮らし、里山暮らしが人気ですが、失敗する方達も多いと聞きます、移住する方と居住している方の意識のすれ違いが殆どの原因だと言われています。

 

移住する方は誰にも干渉されずのんびり一人時間を過ごせるんじゃないかと思ってくる方が多いですが、大げさに言えば逆です。

誰にも干渉されず、一人時間を過ごしたいと思う方は都会のアパートを借りた方が正解、最低でも自分の回り、地域の草刈りは大切な作業だと思います。作業中誰かに合わなくても地域の方達は結構見て居る事は確かですから・・・。