80を超える父が去年心不全となり脳梗塞も発症

仕事を辞め、車を手放した

そこからあれよあれよという間に

介護認定を受けて

認知機能検査もした

すっかり弱ってきた父親を母親がサポートしているのだけど、母も高齢なので

さらに私が両親をサポートする二段構えである


実家へ車で1時間の距離なので通院の前には病院へ電話を入れたり、、、

検査結果は私も同席して結果と説明を聞いたり、、、


生命線となりうる電話をかける機能を衰えさせないために

定期的に私へ電話をかけてもらっている


そんなサポートをしつつ思ったこと

父は幼い頃に戦争で両親を亡くし

誰にも頼らずに戦後を生きてきた

でも本当は誰かにサポートしてもらったり

教育してもらったりして欲しかったのではないか


サポートのやり方がわからない父なりに愛情を注いでくれたけど、私も本当はこうして欲しかった、という不満がありキツイ反抗ばかりして

食事も同席しない時期があった


私だって誰かにサポートして

教育して導いてほしかったんだ

父の背景を知りながらも甘えられない不満を抱えてた


父が子供の頃してもらいたかったこと

私がしてもらいたかったこと

本当はこんな風に接してもらいたかったことを

今、

自分の子供にしてあげている

弱ってきた父にもしてあげている


これできっと

自分を肯定して皆が未来に向かっていけるんじゃないか

そんな気がしている