中1次女にとって数学は癒しのようなもの


昨日、次女はとあるイベントで朝早くから夜遅くまで外にいた。

帰宅して「疲れたー」、とリビングに突っ伏して、そのまま数学の参考書を眺めていたポーン


長女にとっては英語、息子にとっては漢字が

それぞれの癒しになっているようで

疲れた時や隙間時間に触れている


じゃあ、私は同じような場面で何をしているか?

それは悲しきかな、スマホいじりであります滝汗

ほんと、情けない。

読書に切り替えなきゃあせる


いつやるかはてなマーク今でしょびっくりマーク