今回の旅を通じて感じたことは、東北や宮城の方たちが沢山の辛い経験をされているのに、みんな前を向いていること。

それは一人では怖かったり何もできなかったりすることが沢山あるけど、みんなで力を合わせれば大きな力に変わるということ。

そんなことを切なる思いで感じました。

自分の知人で津波に流され、未だに行方不明な方が何人かいらっしゃいます。

それでもそのまわりの人たちは明るく元気よく辛い思いをされながらも前を向いて生きています。

ベガルタ仙台が強かったり、そのサポーターがすごかったりするのも、きっとそんなミエナイチカラがひとつになって、大きなチカラを生んでいるのでしょう。

それでは僕らに何ができるか?東京の人間に何ができるか?

募金だったり、ボランティアだったり、色々な活動方針があると思うけど、実際は結局のところ、気持ちを忘れちゃいけないし、東北の人たちに何ができるかを考えた時に、やっぱり最後は気持ちが大事なんでしょう。

先日ツイッターでこんな会話をしました。会ったこともないとある方と「いつかフットサルの試合を東北と関東で交流戦をしましょう。みんなで元気になりましょう」って書いたら、喜んで頂きました。

生きるか死ぬかの本当に辛い経験をされた方でも、みんな前の自分や生活を取り戻そうと必死です。

被災地の避難生活をされている方がいらっしゃれば、その気持ちはもっと大きいはず!


だからこれからも、がんばろう東北は、何日も何ヵ月も何年も復興は続いていきます。


東北の皆さんに安い言葉を口にするのはできませんが、最後までがんばりましょう。

東北を、日本を、元気にしていきましょう!

そして自分だって今日関東大震災が起きて死ぬかもしれない。

だからこそ毎日を精一杯生きたいと心から感じます。


戦後最大の日本の危機を。みんなで忘れずに頑張っていきましょう!


がんばろう東北!